基本はノンポリですが、政治と歴史系の書籍に偏り気味。 姉妹サイト:iseの備忘録 http://blog.livedoor.jp/pujun/
iseさん
岡部 牧夫
講談社 (2007年12月10日)
満洲国研究の古典。人名を中国語発音で書くのはいいが、読む方にとってはわかりづらい。おまけに中国語発音とカタカナ発音は異なるため、さらに読み手を混乱させる。満洲国の概説書としてとりあえず目を通す一冊。
ユン チアン 土屋 京子
講談社 (2005年11月18日)
現中国政府を作った時から亡くなるまでの間の毛沢東について、その裏の顔が暴露されている。上巻をあわせて軽く1000ページを越えている。上下巻読み終えたら一仕事終わった気分になる。
毛沢東の評伝。今まで神聖視されがちだった毛沢東の裏側の部分が余すところなく暴露されている。しかしながら、その暴露内容も研究者の中では当たり前の話だったりして、実は世間一般で言われているほど衝撃的な内容ではない。
北 康利
講談社 (2005年07月22日)
吉田茂を陰から支えた白洲次郎の評伝。分量はあるが読みやすかった。兎も角彼の生き方は破天荒。でも、その破天荒さがなければ今の日本は存在しない。GHQとの激しい交渉の場面も面白いが、憲法制定に関する部分は、憲法改正が議論されてる中で、考えさせられるところ...
原 彬久
岩波書店 (2005年10月20日)
戦後日本の礎を築いた吉田茂の評伝。吉田茂がいかに日本の戦争遂行に批判し、戦後、国体護持と独立を勝ち取るために奮闘したかがわかる。新書版のため、簡潔にまとめられているが、簡潔すぎるかも。吉田茂について全く予備知識がなければ読んでもつらい。
阿辻 哲次
中央公論新社 (2004年07月)
漢字の面白話が満載で楽しく読めた。漢和辞典が楽しく見れそう。「也」という文字にはそんな意味があったんですねぇ…。
清水 勲
講談社 (2001年09月10日)
明治時代日本で活躍したフランス人画家、ビゴーが描いた風刺漫画100点を紹介したもの。ビゴーの絵は当時の日本をリアルかつシュールに描いてあり、毎度感心する。でも、その風刺画の中には日本人を軽侮する西洋人ビゴーの姿も時折垣間見える。
講談社 (2005年10月08日)
明治期の風刺漫画から明治の政治、世相などを綴った作品。今とは違い、結構明治の風刺漫画は過激で、それでいて的を得ていた。これを読んでると、何だか今は自由なように見えて、案外なにも言えない時代なのかと思えてしまう。
譚 ろ美
新潮社 (2005年09月)
阿片がどのように中国に入り、中国の歴史にいかに悪影響を与えたかを簡便に著した作品。簡便なため、深い追及はされてないが、軽く中国の歴史を知る上ではよい。
横山 宏章
集英社 (2005年08月17日)
いままでこの手の著作は、何とかして日中両国の明るい未来を模索しようとしていた。しかし、この本で著者は「日中は分かり合えない」と言い切っている。ここまで言い切れるのは大したもの。
小林 英夫
平凡社 (2005年09月)
著者は満州・満鉄研究の第一人者。満鉄調査部について、非常に簡便に書かれている。これから、満州、満鉄について研究しようと思っている学生にはうってつけの入門書。
保阪 正康
中央公論新社 (2005年07月26日)
戦中から戦後に活躍した皇族、政治家など10数名を取り上げ批評した作品。今まであまり取り上げられてこなかった人物にスポットライトを当てているところを評価したい(例えば、秩父宮、武見太郎、物積高量など)。昭和史に興味のない人や、取り上げられてる人物を全...
橋田 信介
新潮社 (2004年10月)
イラクの戦場で命を絶った著者のエッセイ。著者は取材の裏で、様々な人と出会い、様々な人の助けを受けている。著者が亡くなった直後、著者の支援を受けてひとりのイラク人の男の子が手術を受けるため日本に来日した。なぜ、この子を著者は助けようとしたか。本書を...
佐野 眞一
新潮社 (2005年07月28日)
週刊誌に連載されたノンフィクションを一冊にまとめたもの。連載されてたものを既に読んでいたが、あらためて買った。日中戦争の歴史を見ていく上で、主人公である里見甫の存在を忘れてはならない。全体としては面白かったが、個人的に最後の方の「梅村」の話がちょ...
鈴木 由加里
廣済堂出版 (2002年04月)
所謂「ジャケ買い」。ラブホテルを題材に現代セクシャリティーについてまとめた作品。この分野の専門家でないためか、結局、著者の言いたいことがよくつかめなかった。ま、ネオンサインピカピカホテルやお城みたいなホテルはもう時代遅れってのは分かったけど。とも...
奥野 修司
文藝春秋 (2005年04月)
米軍占領時の沖縄で女性が密貿易をやっていたとはこの本を見るまで全く知らなかった。目からウロコが落ちた思い。終戦間もない沖縄の過酷な状況、その中で密貿易は生きるための手段のひとつだったという。史料の少ない中、著者の地道な調査によりまとめられた秀作。
森岡 正博
筑摩書房 (2005年02月08日)
残念ながら私は著者と趣味が合わないようだ。一部共感するところもあったが、全体的には少なかった。著者が自分の性嗜好を赤裸々にしていることろは評価するが…。読む人の嗜好によって、好き嫌いがでる本。
水木 楊
日本経済新聞社 (2005年07月23日)
自民党を作った立役者、三木武吉の伝記。彼の名を聞いて、60代以上の人なら馴染み深いだろうが、まだケツの青い私ような世代では、彼は完全に歴史上の人物になっている。おまけに、学校の歴史の授業ではまず取り上げられないだろう。そんな意味で戦後政治史をよく知...
児玉 清
朝日出版社 (2003年12月)
芸能界一の読書家、児玉清さん監修の切り絵の本。児玉さん自ら登場し、切り絵の素晴らしさを伝えている。洋書をこよなく愛する児玉さんらしく、切り絵のほとんどに英字の入った紙が使われていて、見ているだけでおしゃれ。また、なぜここでこの紙を使ったかを説明し...
江川 紹子
新風舎 (2005年07月)
東海地方在住者は未だにニュースで耳にするこの事件。内容確認のために読む。事件の風化は否めない。
阿部 晃
夏目書房 (2005年05月)
従軍慰安婦否定派の本。従軍慰安婦は「売春婦」であって、軍が「直接」一般女性をかりだしたわけではないということを論じている。この問題はまだ闇の部分が大変多く、かつ複雑に問題がからみあい、益々実態が見えない。我々ひとりひとりが真摯に従軍慰安婦問題をと...
篠田 達明
新潮社 (2005年05月)
医師の立場から歴代徳川将軍の病歴、死因について迫った内容。面白いエピソードもあるが、素人目に見て、ちょっと病歴を断定しすぎている印象を受けた。ホントに「脳性麻痺」って断定しちゃっていいんかな。結局の所わかんないから言ったもんがちだけど。裏付けが薄...
許 世楷 許 世楷
はまの出版 (2005年04月)
昨今、様々な分野で中国が注目されている分、お隣台湾について触れられることが少なくなった。この本は、著者の日本に対する熱い想いと、台湾を忘れるなという叫びが満載。これからの東アジア情勢を考える中で、台湾をどう位置づけるか、もう一度考えてもいいかも。
下重 暁子
集英社 (2003年08月20日)
先日、最後の瞽女が亡くなったと聞いたときから気になっていた。瞽女というのは盲目の女性のことで、各地で唄を歌うことで生計を得ていた。様々な人生の苦難も修業として受け入れた主人公に深く感動した。時代の流れとともに、瞽女の役割は終わり、ひとつの日本の伝...
宝島社 (2005年05月27日)
タイトルで即買。この本を見て団塊の世代の人は懐かしがるだろうが、戦後史を知らない若者には結構衝撃的だろう。読んだ後、政治家が小者に見えることうけあい。
樋口 裕一
PHP研究所 (2004年06月)
ベストセラーの言葉に目がいき買った本。著者のいうことももっともだが…。相手が著者のいうような話し方だからって杓子定規に愚かだと断定するのもどうなんだろう…。まあ、軽く読む本。
黄 文雄
ワック (2005年05月)
本屋で題名を見て、思わず買ってしまった。いわゆる「ジャケ買い」ってやつ。ともかく韓国をめった斬りした内容。斬りも痛快。左翼系、反日デモが起こってる最中、のこのこ出かける「ペ・ヨンジュンファン」は絶対に受け入れられないだろう内容。個人的感想としては...
小谷野 敦
筑摩書房 (2002年09月)
薦められて読んだ本。とにかく色んな意味で面白かった。ひとつのテーマが章ごとに区切られて論ぜられている。よって、自分の守備範囲外のテーマだと、読み進めるのが大変なときがある。でも、著者の文章力によるものか、小難しい内容ながら大体において非常にわかり...
夏石 鈴子
角川書店 (2003年11月)
今、一部で話題の「新解」の面白さを綴った本。面白いと言えば面白いが、「辞書はただ意味を調べるもの」っていう固定観念を持ってる人はこの本を見て驚いちゃうだろうな。
デイヴィッド フロムキン David Fromkin
紀伊國屋書店 (2004年08月)
WW?期のイギリスの中東政策に関する本の下巻。上下あわせて900ページ弱。読破したら自慢していいと思います。でも、読破できるだけの面白さはありますよ。
WW?期のイギリスの中東政策に関する本。アメリカとイスラエル(ユダヤ)の蜜月がとやかく言われているが、やっぱりこの時のイギリスの政策が現在に至る問題の根元のひとつだったというのがよくわかる。405ページ、下巻もあります。頑張って読みましょう。
高橋 哲哉
筑摩書房 (2005年04月)
今何かと話題の問題について論じたもの。帯に「哲学で斬る「靖国」」とあるように、歴史学、政治学では見えてこなかった問題をえぐり出そうとしている。靖国公式参拝に批判。そんなスタンスからだろうか、印象としては理想論に偏ってやしないかと感じた。憲法に従い...
大澤 武男
文藝春秋 (2004年02月22日)
極東の小国に住む我々はあまりにもローマ教皇のことをしらなすぎだ。ピウス12世の「沈黙」は罪深いことだったのか、或いは時代に抗しきれなかったのか。ちなみに著者はピウス12世を否定的に見ている。批判はどうにしろ、この本を読むといかに先日昇天したヨハネ・パ...
MY LITTLE LOVER 小林武史
トイズファクトリー (1995年12月05日)
すてきなCD
このアルバムを聴いてるととっても爽快感を感じる。いい曲ばかりだが、アルバムのタイトルにもなってる「evergreen」は特に晴れ晴れとした気持ちにさせてくれる一曲だ。発売されて結構経つが全く色褪せてない。
ジェレミー・ブレット サー・アーサー・コナン・ドイル
ハピネット・ピクチャーズ (2004年12月18日)
すてきなDVD
ホームズ役のジェレミー・ブレット(先日お亡くなりになりました)が良い。気品漂うその演技。英国紳士って彼のような人を指すのだと思う。日本語吹き替えの声優さんの声も作品に非常にマッチしてると思う。
デビッド・スーシェ アガサ・クリスティー
ハピネット・ピクチャーズ (2001年12月21日)
アガサクリスティーの名作。個人的にエスプレッソをちょこっと飲んでるポワロが好きです。品を感じるんだなぁ
クレモンティーヌ
ソニーレコード (1994年09月21日)
パリの小粋さを醸し出してるクレモンティーヌ。日本でも人気が高い。静かなひととき、エスプレッソを飲みながら聞きたいCD。
淡島千景 水野晴郎 MIKE MIZNO
パイオニアLDC (2002年02月22日)
「シベ超」人気を不動のものにした記念すべき作品。満州のホテルで起こった謎のサスペンス。密室殺人があまりにも複雑すぎて最後まで見ていないとわからないという壮絶な内容(毎回そんな感じですが)。その中で見ものはやはり草笛光子と中村福助のダンスだ。福助の...
火野 葦平
新潮社 (1953年01月)
戦記日記(戦記小説)の代表作。1938年の徐州会戦に参加した著者の従軍記。史料講読に飽きた歴史系学生はこれを読め。
菊池 良生
講談社 (2003年07月19日)
読みやすい、一気に読めた。ややこしい神聖ローマの歴史を簡潔にそれもエピソードを交えて書かれている。良い。
加治将一
新潮社 (2004年07月17日)
団体が団体だけに読んだ後も何だかしっくりこなかった。ともかく、世の中にはとてつもなく大きい力が我々の見えないところで動いているということ。
みうら じゅん
理論社 (2005年01月)
いままで誰も書くことを躊躇してたところを氏はためらいもなく著した。性交渉の低年齢化が問題になっている昨今、少年達なにはともあれこれを読め。
田中 宇
宝島社 (2003年12月16日)
現在(っていうかちょっと前)の世界の「辺境」と呼ばれる地域で何が起こっているかをとりあえず知りたいとき見る本。
ピチカート・ファイヴ ピチカート・ファイヴ
コロムビアミュージックエンタテインメント (1996年03月20日)
車のCMに使われてました。ピチカートのキャッチーさが存分に発揮されてる作品。春にドライブしながら聞くとうららかな気持ちになる。
アリゼ
ユニバーサル インターナショナル (2003年05月14日)
チョコレートのCMに使われてました。コルシカ島出身。聞いてて心地よくなる。コケティッシュ。
李博士
キューンレコード (1996年04月01日)
何をかくそう韓国の「スマップ」。一人なんだが。おまけに韓国人にこの人のことを聞いても「知らない」という返事しか返ってこない。頗る遺憾。兎も角ノンストップで歌いまくる。所々、半笑いしながら歌ってるところに◎
ミッシェル・ポルナレフ
ユニバーサル インターナショナル (2004年05月21日)
french-popsと言えばこの人。誰もが一度はどこかしらで聞いたことある。
エドゥアルド・ウスペンスキー
ビデオメーカー (2002年03月21日)
ソ連の作品。近年、サブカルの分野で注目が注がれている作品。見た目はかわいいが、作品は奥が深い。「西」を思わせる悪役にチェブラーシカ等が困惑。ただかわいいキャラだけの作品ではないぞ。
ウド・ザメール ラルフ・ケーニッヒ マルティン・バルツ
ハピネット・ピクチャーズ (1999年11月25日)
キバのはえたコンドームが「男」を襲うナンセンス。真相究明にゲイの刑事が挑むスリル。見てて思わず「オッッ!」と股の辺りに意味無く違和感を感じてしまう作品。みの曰く「女には分からない痛み」というところか。
水野晴郎 水野晴郎 水野晴郎
エスピーオー (2001年11月23日)
記念すべき閣下の第一作目。公開当時はあまり注目されなかった。全編オールセット。列車も組立。第一作目だけに、まだ閣下の演技が固い。でも良い。
松平健
ジェネオン エンタテインメント (2004年12月15日)
いわずと知れたマツケン。マツケンの腰の動きもさることながら、やはり見ものはマジマ師の丁寧な振り付けレッスンとあの笑顔でしょ。必見。「ビバ!サンバ!」
真島理一郎
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2003年12月10日)
NHKのCG番組で発表され話題となった作品。作者の発想力にエール。映像が面白いこともさることながら、良さを際立たせているのが映像と同時に流れる解説。これがなかったら恐らく面白さも半減していただろう。
養老 孟司
新潮社 (2003年04月10日)
話題にもなったし、とりあえず読みましょう。ふむふむ納得。
三田佳子 水野晴郎
IMAGICA (2003年07月25日)
物語が進むにつれ、閣下の動きが鈍くなるところに注目(最後はほぼ動かず)。「戦争はいかん!」これこそまさに究極の反戦物語
ピチカート・ファイヴ 小西康陽
コロムビアミュージックエンタテインメント (1999年07月17日)
歌もキャッチーで良いが、これはプロモを見てほしい。パイロット役の斎木しげるがイケてる。
ピチカート・ファイヴ
コロムビアミュージックエンタテインメント (1997年12月10日)
ピチカートの粋を集めた逸品。細川隆之の声も甘い。ハイソ。
オリジナル・ラブ オリジナル・ラブ
ポニーキャニオン (1999年03月17日)
子どもが聞いたって分からない、珠玉の作品。「朝日の当たる場所」、「サンシャインロマンス」。すてきな大人になりたいなら先ずこれを聞け。
ヒートウェーヴ (2000年11月22日)
携帯のCMに使われました。聞いてるだけで楽しくなる一曲。東京の夜景とマッチする曲。
Kazuma Fujimoto
BMG JAPAN (2002年05月22日)
1stアルバム。とってもキャッチー。とってもセンスある。
フランス・ギャル
ユニバーサル インターナショナル (2002年06月21日)
大御所。聞いてるだけで楽しくなる、気分が高鳴る。スキップしたくなる。
シルヴィ・バルタン
French-popsのNo.1。聞いてるだけで気持ちが晴れ晴れする。是非一度お聞き下さい。
王 敏
PHP研究所 (2005年01月18日)
お隣同士仲良くなればそれにこしたことはない。
松尾 尊ヨシ
岩波書店 (2005年01月18日)
読みごたえアリ。戦前日本の言論統制と、京大内の親瀧川派、反瀧川派の対立等々、実証的。個人的に事件には詳しくないので、内容に批判を加えられないのが残念だが、大変面白かったし、また考えさせられた。
呉 善花 呉 善花
小学館 (2005年03月)
読者の思想で受ける印象が180度違う本。著者は冷静な目で分析していると思うが、別の次元で越えられない民族的感情、政治的背景もある。賛否両論あるものの、個人的意見としては、「井の中の蛙大海を知らず」、「同じ穴の狢」といったところか。ペヨンジュンツアー行...
武光 誠
PHP研究所 (2003年05月)
読みやすい幕末の概説書。内容は教科書をなぞった風。良い点は図が随所で用いられているところ。受験生は読んでおいて損はない。
石川 真澄
岩波書店 (2004年08月20日)
平易。これから日本の戦後史を勉強する人にはうってつけの概説書、入門書。特定の政党に肩入れしているわけでもないのでなおよい。
徳永 洋
新潮社 (2005年01月)
幕末のフィクサーのひとりとしての横井小楠が明快にまとめられていてよい。
本間 之英
講談社 (2002年04月)
思わずなるほどと思ってしまう本。社名ってただ単にゴロや縁起担ぎでつけられてる分けじゃないんだと知った。社名の由来だけでなく、その会社のちょっとした裏ネタみたいなのも載ってるのが○
二谷 貞夫
一橋出版 (2003年06月)
タイトルは「ものがたり」だが、内容は学校の教科書。残念ながらあまり「ものがたり」を感じなかった。学生にとっては教科書の「補助の教科書」として役立つだろう。
三代史研究会
文藝春秋 (2004年12月)
気軽に見れる本。案外「目からウロコ」的真実を知れた。
半藤 一利
平凡社 (2004年02月11日)
戦中を生き、昭和史を得意とする著者。若干の予備知識はいるものの、昭和史をわかりやすく解いている。概説書として用いてもいいが、著者の思いや当時の世相、社会についても触れていて、物語的要素もある。ただ単に「日本が悪い」と論じているわけではなく、できる...
堀越 孝一
講談社 (2003年05月17日)
数人の学者による共著。著者によって読みやすい所、読みにくい所があり、大変。内容も概説書のようで実は専門的。中世ヨーロッパ史の中級学習者レベルの本。
(2001年02月00日)
分量としてはそこそこあるが、それぞれのテーマが説明不足(紙面の関係もあろう)。全く予備知識無く読んでも理解に手間取る。テーマ、時代をもう少し絞った方がよかったのではないかと思った本。
歴史の謎を探る会
河出書房新社 (2005年01月18日)
解明。手っ取り早く表面的に三大宗教を知りたかったら見るべし。それで興味を持ったら、それぞれの専門書にとりくめばよい。
青柳 正規
岩波書店 (2004年11月19日)
正直、「ジュニア新書」の割にはわかりにくい。言葉の説明が粗雑で、文章も複雑。もっと、平易でわかりやすいローマ帝国史の文庫は確実にある。
上坂 冬子
文藝春秋 (2003年10月09日)
著者の北方領土への想いがいやという程伝わってくる。ロシアは確かに不法占領だし、旧島民の願いもわかる。しかし、この問題は日本政府の対策の遅れと、時間の経過が何よりも解決を不可能なものにしている。
太平洋戦争研究会
PHP研究所 (2002年07月)
歴史系学生、研究者は必携。日本陸軍のことで分からないことがでたら兎も角これで確認。非常にコンパクトにまとめられていて、かつ、情報量もある。唯一でかつ最大の欠点を挙げると、史料的裏付けがはっきり明記されてないこと。不安を抱きつつも結局文庫サイズの便...
(2005年02月00日)
この本をもって中国の思想を理解したとは思ってはいけません。あくまで、代表的な人を取り上げたものです。
橋爪 大三郎
講談社 (1988年05月18日)
その名の通り、構造主義の入門書。哲学、思想の初心者がこれから構造主義とどう向き合っていこうかと考える時、その方向性を定める時、とりあえず読む本。
岩井 忠熊
新日本出版社 (2005年02月)
著者の親族が主人公。内容としては既に知られている部分が多い。研究者や歴史系学生が読むにはいいが、一般の人が読むにはある程度の興味と予備知識がないと少しつらいかも。不明な部分もあり、読み終わっても何だかすっきりしない印象を受けた。
鷲巣 力
集英社 (2003年03月14日)
自動販売機ひとつをとってみても、こんなに国によって違うものかと改めて考えさせられた。
朧谷 寿
講談社 (1996年09月20日)
好著。学校では藤原氏は頼道までで終わってしまうが、実はそんなの序の口だったということをこの本では見事描かれている。学生及び歴史に興味を持ってる人は、是非一度読んでもらいたい一冊だ。文章も平易でよい。
石川 晶康
講談社 (2004年01月21日)
著者は有名塾講師。タイトルは「東大合格講座」だが、個人的に内容は東大受験生は既に理解してるはず。天武朝期と明治期の共通性もわからんでもないが、新書でコンパクトにまとめるには些か無理がある印象を受けた。兎も角、受験生は本を読むこと。
秦 郁彦
文藝春秋 (2003年12月16日)
戦後世代が旧制高校を知る上で便利な本。個人的に著者が好きなので即買
中島 岳志
白水社 (2005年04月)
やはり、警察の目を盗んで中村屋に逃げ込む所が一番手に汗握った。ボースだけでなく、中国から日本に逃れてきた「革命家」の多くも、最後には日本側に取り込まれる運命を辿った。是非は兎も角、もう一度中村屋の「インドカリー」を食べに行こう
検索
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。