レビュー by ishizueさん
「週刊ダイヤモンド/2010.7.17/ツィッターマーケティング入門」
P30
・日産の電気自動車「リーフ」はマスメディアでの宣伝活動は使わない事を決定した。なぜなら「リ-フはまったく新しい自動車。比較対象となるライバルもいないため、多くの人に広く浅く情報を発信することは意味がない」から。
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今まで違う消費者に訴えかけるのだから今までとは違うメディアを使った。
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ソーシャルメディアを使う事によって不満や苦情がダイレクトに入って来て共有する事が出来た。
P33
・twitterでは即座にフォロファーからの質問に答えたり緩い呟きも必要になるので「中の人」の人間性が問われる。
・「ソーシャルメディアを使う」というよりそこにいる人と「付き合う」という感覚。つまりコミュニティの空気を読む事が大切。
P36
「携帯ゲームのアイテムは数百円で、ユーザーがつい買ってしまう絶妙な価格設定になっている。じつはこれがキモだ。ちょうど同社の商品価格帯と合致しているのである。だからこそ、コカ・コーラはキャンペーンを仕掛けられる。」
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つまり、コーラに付いているオマケを手に入れる為に必要なお金(コーラの代金)ともともとのゲームの武器の代金が同じくらいの価格設定。
・「No More Spray And Pray」四大媒体に広告をばらまいて、あとは売れるように祈るだけ。そのなのもうやめようよ」という意味。
・メディアそれぞれがもつ特性を見極め、組み合わせて使う事が大切。
P40
・「商品名を連呼しても今の消費者には届かない。生活や社会の問題にまで踏み込んで情報を発信する必要がある。大事なのはそこで、マスかソーシャルかという二律背反の議論ではない」by 山田まさる
p42
・「コロプラ」はインドアになりがちなゲームの世界を外に連れ出した。
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「位置情報」とゲームを組み合わせれば出張を良くするサラリーマンにはウケるかも。
・海外の一流メーカーは世界中にアンテナをはり、自分達がどう見られているかを常にチェックしているが、日本のメーカーはまだそこまでしていない。
P46
・ペプシは1億人のテレビ視聴者に30秒間アピールするのをやめ、そのお金を使って1年間ソーシャルメディアで話題になり続ける事を選んだ。
P49
・twitterで商品がバンバン売れるわけではないし、ソーシャルメディアが既存の広告を代替えするわけでもない。認知度を上げるだけだったら未だにマス広告のほうが威力がある。
P56
・「時にはソーシャルメディアを使わないという選択もありえる」
p59
・「ファーファ」のツィートは外注。シナリオなども手掛けているプロのライターがつぶやいている。
レビュー登録日 : 2010年10月15日
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