保険金自体の価値を見つめれた小説だった。保険は、あまり考えなく契約しているが、もらう側に立って考えると多々視点が違い興味深い。人生を惑わすのも金、生きるに必要なのも金、金額が大きくなればなるほど、人間の欲が見えるのかも、
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2014年9月28日
- 読了日 : 2014年9月28日
- 本棚登録日 : 2014年9月23日
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