当時はキワモノとして紹介されてた記憶且つ、D.ホッパーも落ちるとこまで落ちた(3度目)的な扱いされてた気がしますが、今は誰でもできる!二次創作がはやりですけど、そんな潮流を吹き飛ばす、アイデアを生み出す人間の原動力みたいなものを感じますね。マリオの世界はほんの下敷きで、あとはサイバーパンクってのは、芸術性は別にして、本当に創作的だなあと思います。その辺に僕は妙に刺激受けました。音楽への異様なこだわりは何か関係があるのかと思いましたが、深い意味はないと判断。しかしまさかのディスコでLove is the drug!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2016年11月26日
- 読了日 : 2016年11月26日
- 本棚登録日 : 2016年11月26日
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