怪食文庫»
目指せ今度こそ100冊!古典文学に傾倒したいといいつつラノベが悪戯に増えるこの怪奇現象はなんと言うの。
レビュー by 縞さん
(プラス面)昨今の「面白い漫画はとりあえずノベライズにしとけ!だって売れるんだもの!」という割かしいい加減な風潮の世の中で、久しぶりにプロフェッショナルな仕事を見ました。なんだこの読者の世界観とキャラ観を壊さず・なおかつ無理のない設定、そしてするっと懐にもぐりこむ暖かなオリジナルストーリーは・・・!リボーンファンは読んで損はしません。文句なしでおもしろい!
(こっからダークサイドの淵からの声)・・・うーん、ただ、まぁ「ノベライズだから」という言葉を安易に使うのもアレかと思いますが、文体は漫画調で、子供にも読みやすい形にしてあるのかもしれませんが、活字にそれなりに親しんでいる方にとってはかえって読みづらいことこの上ないと思います。あの分厚いハリー・ポッターを5歳の子供までもが読み親しんでいるのだから、いくら読書離れといったってそこまで肉をそげ落とした骨組みのみの文体にしなくても・・・・と、若干苦笑しました。せめてびっくりマークは2つまでにするとか、それだけでも緊迫感がだいぶ違うと思うのです。話は面白いのに、そこだけが終始残念なポイントでした。物凄くもったいなかった・・・・
レビュー登録日 : 2008年03月27日
引用
- 登録されていません。






コメント
まだコメントはありません。