ことりをすきになった山 (エリック・カールの絵本)についてのしょうこさんのレビュー
レビュー by しょうこさん
絵本
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登録日: 2006年01月10日
2006-01-10T15:54:42+09:00
エリック・カールの美しい絵本。荒れた岩山と、そこに一年に一度やってくる小鳥との情交。ここにいてくれないかという山の声に、小鳥はまた来年必ず来るからと答える。そしてその言葉通り約束は鳥の子どもにも引き継がれ100年も続くのだが、山の孤独は山自身を壊し流した涙が新しい緑を生む。その緑があればこそ、小鳥はある年の春「ここに巣をつくる」というのだ。鳥の名はジョイという。
レビュー登録日 : 2006年01月10日
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