iwasiiwasiさんの本棚(iwasiiwasi)
小銭をかぞえる (文春文庫)
西村 賢太
文藝春秋
(2011年03月10日)
本屋で立ち読みした。
面白い。
惡の華(4) (少年マガジンコミックス)
押見 修造
講談社
(2011年08月09日)
読み終わった
面白い。仲村さんみたいな人好き。
1973年のピンボール (講談社文庫)
村上 春樹
講談社
(2004年11月16日)
読み終わった
風の歌を聴け と この本が 村上っぽい。
乳と卵(らん) (文春文庫)
川上 未映子
文藝春秋
(2010年09月03日)
読み終わった
この本には二作入っているが、「乳と卵」より「あなたたちの恋愛は瀕死」の方が面白かった。
女性ってこんなふうに世界を見ているのかと思った。なぜだか女性の感じ方に共感できた気がした。
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
村上 春樹
文藝春秋
(2010年06月10日)
小説家は自伝を書くべきではないと思いました。
惡の華(2) (少年マガジンコミックス)
押見 修造
講談社
(2010年09月17日)
惡の華(3) (少年マガジンコミックス)
押見 修造
講談社
(2011年02月09日)
惡の華(1) (少年マガジンKC)
押見 修造
講談社
(2010年03月17日)
青の時代 (新潮文庫)
三島 由紀夫
新潮社
(1971年07月)
1Q84 BOOK 3
村上 春樹
新潮社
(2010年04月16日)
風の歌を聴け (講談社文庫)
村上 春樹
講談社
(2004年09月15日)
めくらやなぎと眠る女
村上春樹
新潮社
(2009年11月27日)
洗脳原論
苫米地 英人
春秋社
(2000年02月15日)
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書)
見田 宗介
岩波書店
(1996年10月21日)
資本主義と共産主義。かつての資本主義は、戦争による特需のようなことがないと恐慌を繰り返す不完全なシステムだという論調で批判されることが多かったが、現代の資本主義は違う。資本主義のシステムそれ自体がシステムの原動力を生み出す自立したシステムである。
...
肖像写真―時代のまなざし (岩波新書)
多木 浩二
岩波書店
(2007年07月20日)
ナダール ブルジョアジー、名士を撮る
ザンダー ブルジョアジーだけでなく一般市民、農民、あらゆるものを取る。
アヴェドン 背景を白にし、写真技術も上がっている。かつて奴隷で会った人物の肖像・・・。
記述されない歴史の根底に流れるものを肖像写真は...
予兆としての写真―映像原論
港 千尋
岩波書店
(2000年12月22日)
写真、映画、ブラウン管のテレビの映像、現代の動画。
面、線、点へと次元を低くしてきた。
日本国憲法を考える 第2版 (大阪大学新世紀レクチャー)
松井茂記
大阪大学出版会
(2009年10月02日)
日本国憲法とは公の権力を規制するための法。
法律が憲法に違反しないかという議論において、裁判所の判例の恣意的な部分に驚いたり、独特の思考の枠組みに納得したりした。
社会学入門―人間と社会の未来 (岩波新書)
見田 宗介
岩波書店
(2006年04月20日)
近代、現代、ポストモダン。現実と対義語となりえる夢、理想、虚構という言葉でそれぞれの時代を表せる。
社会学は根拠が不明瞭に思える部分が多く軽視していたが社会学の存在意義がこの本を読み少しわかった気がする。
いろいろな学問を横断し、それをその学問だけの...
青が散る (文春文庫 (348‐2))
宮本 輝
文藝春秋
(1985年11月)
冗長
海底二万里〈下〉 (岩波文庫)
ジュール ヴェルヌ
朝比奈 美知子
岩波書店
(2007年09月14日)
退屈
海底二万里〈上〉 (岩波文庫)
ジュール ヴェルヌ
朝比奈 美知子
岩波書店
(2007年08月17日)
後半に感想を描く。
硝子戸の中(うち) (岩波文庫)
夏目 漱石
岩波書店
(1990年04月16日)
日常生活を描いたもの。退屈。
狂人日記 他二篇 (岩波文庫 赤 605-1)
N.ゴーゴリ
横田 瑞穂
岩波書店
(1983年01月17日)
とても面白い。
「ネフスキー通り」。華やいだ大都会。その見た目とは裏腹に個人個人のの生活には暗く卑しいものがあった。
「肖像画」。悪魔。神から与えられた天才を確かな方法で用いなければならない。それが才能を与えられたものの使命だ。その題材は卑しい対...
独房・党生活者 (岩波文庫)
小林 多喜二
岩波書店
(2010年05月15日)
独房は読んだが党生活者の途中であまりにも詰まらないので読むのをやめました。何がいいのかわからない。共産党員として活動しているひとが国に隠れて活動しているときの様子や心情が描きたいのか知らないけど何よりもまずつまらなさすぎる。
独房も全然面白くない。
動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
福岡 伸一
木楽舎
(2009年02月17日)
エッセイでまとまりがない。しかし福岡氏の生命に対する認識には共感した。私たちは機械のようにパーツパーツの寄せ集めではなく、動的平衡を保っている生物なのである。
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)
福岡 伸一
講談社
(2005年11月18日)
羊のスクレイピー病、狂牛病、人間のヤコブ病。これらは宿主が違うだけで全て同じ病気である。筆者はこの原因を異常性プリオンタンパク質だという今の主流の説に懐疑的で、おかしい点を述べつつ自らの説を最後に立てて終わる。
ノーベル賞が科学的な信憑性を裏付け...
春の夢 (文春文庫)
宮本 輝
文藝春秋
(1988年02月)
とてもおもしろかった。
錦繍 (新潮文庫)
宮本 輝
新潮社
(1985年05月)
面白かった。宮本輝が好きになった。おもしろい。夢中で入り米すぐ読み終わってしまった。好きです。
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見 登美彦
角川グループパブリッシング
(2008年12月25日)
文体とか口調が嫌い。話もよくあるようなつまらないSF。
世界のすべての七月
ティム・オブライエン
文藝春秋
(2004年03月11日)
何がいいのか全然わからなかった。
イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)
秋山 瑞人
駒都 えーじ
アスキー・メディアワークス
(2001年11月)
まあまあ
惜別 (新潮文庫)
太宰 治
新潮社
(2004年02月)
読み終わった
一つ目の作品は太宰が主人公、右大臣実朝に自己を投影した作品らしいが、古文の部分が読めないので太宰が書いた部分だけ読んだがあまり私には面白くなかった。
二つ目の惜別は大変面白かった。物語として。思想云々というつもりは全くない。
イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)
秋山 瑞人
駒都 えーじ
アスキー・メディアワークス
(2001年10月)
読み終わった
普通の小説として見ると表現が稚拙で嫌悪するが、一段劣った読み物としてとらえるならば面白くなくはないという印象を抱いた。この本は4冊で完結するのでこの一巻では案の定物語の途中で終わっている。続きを読みたいという気持ちにはなった。
外套・鼻 (岩波文庫)
ゴーゴリ
平井 肇
岩波書店
(2006年02月16日)
読み終わった
すさまじく面白い。
外套:直感的な感想を言うとこの登場人物のおじさんはとても可哀そうに思えた。不憫でならない。同情してしまった。特に仕事や人生において目立った成果を残すわけでもなく淡々と書類を写すという仕事、傍から見ると単調なつまらない仕事ともわ...
ともしび・谷間 他7篇 (岩波文庫)
チェーホフ
松下 裕
岩波書店
(2009年10月16日)
読み終わった
ともしびと最後の話がよかった。待ちの明かりを見てこの明かりは我々が整備したんだと眺める。しかし年が経てば更に街は発展していくだろう。我々が死んだ後の世界ではなおさらだ。その時には今我々がともしたこの明かりもろとも我々の存在も忘れ去られてしまうんだ...
完全自殺マニュアル
鶴見 済
太田出版
(1993年07月)
読み終わった
自殺の方法について詳細に書かれている。一番苦痛を感じなくて容易な方法は首つりらしい。日本において死刑に使われてるぐらいだし死刑囚の死に至るまでの苦痛を最小限にまで抑えようと考えられた結果、最良の方法だったのだろう。この本は自殺について学校で教わる...
六号病棟・退屈な話(他5篇) (岩波文庫)
チェーホフ
松下 裕
岩波書店
(2009年11月13日)
読み終わった
人間、私の精神の有りようをち密に描いていると感じた。六号病棟は結果的に自身が精神障害者になっていく過程を描いている。そう、少なくとも本人には精神障害だという自覚はない。それなのに精神障害者に見られてしまうというこの世の理不尽を嘆く。しかし異常かど...
ロウソクの科学 (角川文庫)
ファラデー
三石 巌
角川書店
(1962年10月)
読み終わった
偉大な科学者ファラーデが子供向けの科学講座をしたのを文章化したもの。
ネット右翼とサブカル民主主義
近藤 瑠漫/谷崎 晃/桜井 春彦
三一書房
(2007年09月11日)
最後の章は馬鹿丸出し
民族という名の宗教―人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書)
なだ いなだ
岩波書店
(1992年01月21日)
わかりきってることを書いた本。つまんね。
ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち
速水 健朗
原書房
(2008年06月09日)
ケータイ小説を社会学的に解説した本。例の挙げ方が恣意的で説得力に欠ける。
スプートニクの恋人 (講談社文庫)
村上 春樹
講談社
(2001年04月13日)
おもしろかった。村上春樹的だ。
1Q84 BOOK 2
村上 春樹
新潮社
(2009年05月29日)
ここにこの小説の評価とか、小説の意味することとか意義を書けない小説。書いたら小説の伝えたい事柄が歪曲してしまうかもしれない。おもしろかった。
1Q84 BOOK 1
村上 春樹
新潮社
(2009年05月29日)
村上春樹の最高傑作
スカイ・クロラ (中公文庫)
森 博嗣
中央公論新社
(2004年10月)
つまんねー。とりあえず表現が稚拙。これはアニメで見て初めて価値がある。小説としては糞。扱うテーマもありふれている。
増補 虚構の時代の果て (ちくま学芸文庫)
大澤 真幸
筑摩書房
(2009年01月07日)
もう科学を名乗るのをやめていただきたい。科学と名乗るのをやめるなら☆2つにしてやろう。
すべて推論、推測、言葉のあや、でねじ伏せようとしてる学問。糞の役にも立たない。よくこんな小学生の作文を出版できたもんだ。
作者の頭を疑う。
地下室の手記 (新潮文庫)
ドストエフスキー
江川 卓
新潮社
(1969年12月)
自分の精神状態を克明に伝えている。
セックスボランティア (新潮文庫)
河合 香織
新潮社
(2006年10月)
2/3位呼んで途中でやめた。正直どうでもいいと思った。性欲の処理についての悩みはかなり高級な部類に属する悩みだからだ。
大学生の論文執筆法 (ちくま新書)
石原 千秋
筑摩書房
(2006年06月)
石原千秋の本は高校生の頃にも読んだことがある。
文系学生のために書かれた本で、私は理系だが読んでみた。なにか小手先の学問だという気がしてならない。社会学なんて言葉のあやでやろうとする学問然と飾ってる空虚な学問だという考えがますます強まった。しかし...
風と光と二十の私と・いずこへ 他十六篇 (岩波文庫)
坂口 安吾
岩波書店
(2008年11月14日)
この本は退屈で読むのが苦痛だった。事実の多く含む私小説は本当に怠惰だ。
自慰出版だ。
ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
J.D.サリンジャー
野崎 孝
白水社
(1984年05月)
このホールデンコールフィールドって俺のことだよ。もう感じ方が俺とそっくりだよ。
大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)
J.D. サリンジャー
J.D. Salinger
新潮社
(1980年08月)
まあまあ。
桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)
坂口 安吾
岩波書店
(2008年10月16日)
おもしろい。特に戦争と一人の女。女性の視点から描写された続戦争と一人の女がおもしろかった。
黒猫・モルグ街の殺人事件 他5編 (岩波文庫 赤 306-1)
ポオ
中野 好夫
岩波書店
(1978年12月18日)
特に終わりの三作がとても面白かった。
デュパン君の推理の過程がおもしろい。
第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)
アゴタ・クリストフ
堀 茂樹
早川書房
(2006年06月)
悪童日記、二人の証拠、第三の嘘でアゴタクリストフの三部作が完結する。
ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)
アゴタ クリストフ
Agota Kristof
早川書房
(2001年11月)
おもしろい。早く最終の第三の嘘を読みたい。
悪童日記 (ハヤカワepi文庫)
アゴタ クリストフ
Agota Kristof
早川書房
(2001年05月)
こんな単純な文章なのにとても衝撃を読者に与える小説。戦争時代にありありと見せつけられる人間の醜悪さ、あるがままを見聞きし、生きていく。面白かった。
悲しみの歌 (新潮文庫)
遠藤 周作
新潮社
(1981年06月)
海と毒薬の続編的な小説らしい。悲しみが霧のようにたちこめている小説。
論理哲学論考 (岩波文庫)
ウィトゲンシュタイン
野矢 茂樹
岩波書店
(2003年08月20日)
論理空間について厳密に解説された本。ただ読んだだけでは絶対に理解できない。後ろに語注があるのでそれを見ると作者の言わんとすることがよくわかった。最後の作者の解説はとてもよく理解を助けてくれた。語り得るもの=思考できるもの。
海と毒薬 (新潮文庫)
遠藤 周作
新潮社
(1960年07月15日)
とても面白い小説だった。アメリカ人捕虜を日本人が九州の大学病院で解剖、つまり殺人を犯した事実に基づいて作られた小説。ここで登場する病院の屋上から見えるときによって表情を変える海は勝呂の、つまり神というものを持たない日本人のことだが、その倫理的な判...
審判 (岩波文庫)
カフカ
Franz Kafka
岩波書店
(1966年05月16日)
得体のしれない大きな組織、裁判所はその権力によって罪も何も犯していない一介のサラリーマンを逮捕し、彼はどんどんそこから抜け出す術も見つけることはできず淀んだ沼でもがき続け最後には何の理由かもわからず判決を言い渡した裁判官の姿を一度も見ることができ...
決壊 下巻
平野 啓一郎
新潮社
(2008年06月26日)
現代人の”リアルな”人間模様が描かれていてテレビドラマっぽかった。破壊衝動というのだろうか。大沢真幸による不可能性の時代では、現代はより現実から逃げるよりむしろそれに触れていたいというような願望が人々の中にあるのだと説いていたが、それを具現した作品...
決壊 上巻
平野 啓一郎
新潮社
(2008年06月26日)
とてもよくできたドラマ 読んでてイライラした
晩年 (新潮文庫)
太宰 治
新潮社
(2005年10月)
人間失格ほどの名作とは言えなかったが、人間失格を将来書くであろう萌芽が既に見てとれる草稿のようなものと感ぜられた。ただ雑然と鬱の時に考えたことを彼のその時の心理状況同様、支離滅裂に書き連ねた小説。読者に対する甘えが含まれている。
ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)
サリンジャー
野崎 孝
新潮社
(1986年01月)
以前に「フラニーとゾーイー」という同じサリンジャーが書いた小説を読んだことがあって、一番最初の「バナナフィッシュにうってつけの日」という話は前者の小説の家族の死んだ長男が登場する短編。ほかの短編も何か読者に教訓を与えようとする意思が底に流れている...
ヰタ・セクスアリス (新潮文庫)
森 鴎外
新潮社
(1993年06月)
本人の性生活の歴史を赤裸々につづった本。ところどころおもしろい部分もあったが、読み終わった後何も心に残らなかった。つまらん。
デミアン (新潮文庫)
ヘッセ
高橋 健二
新潮社
(1951年11月)
幼少の頃の親や家の中にある明るい世界。少年になるにつれて眼前に広がり始める暗い世界。彼は暗い世界に浸るとき必ず罪悪を感じる。しかしデミアンという少年に会ってから世界の見方がだんだんと変わっていき、自己を究極にまで見つめようとするに至る。 とてもお...
車輪の下 (新潮文庫)
ヘルマン ヘッセ
Hermann Hesse
新潮社
(1951年11月)
少年から青年に変わり行く男の子を描いた物語。心や情景の描写がとてもきれいで美しい。正直主人公がうらやましかった。最後もとてもよかった。やさしい包み込むような光と秋の澄み切った淡い新鮮な空気の中、涙を流しながらも悲嘆にはくれているような感じはしなか...
不可能性の時代 (岩波新書)
大澤 真幸
岩波書店
(2008年04月22日)
この本は戦後日本が、理想→虚構→不可能性 の時代という変遷をたどってきているという主張をしていて、今は不可能性の時代と呼ばれるらしい。所々自分たちになじみの具体例についても言及されていてとてもおもしろかった。酒鬼薔薇聖斗の事件やオウム真理教、ニコニ...
なんにもないところから芸術がはじまる
椹木 野衣
新潮社
(2007年07月)
この本は私の今まで知らなかった世界を垣間見せてくれた本である。ときには芸術かどうかわからなくなるような、芸術とそうでないものの境界が曖昧になるような作品も多く紹介されていたが、必ずそこには思想があった。サワラギが彼らの真意をうまく汲み取ってくれて...
グレート・ギャツビー (新潮文庫)
フィツジェラルド
野崎 孝
新潮社
(1989年05月20日)
この本は村上春樹に大きな影響を与えた作家で、村上春樹の小説にも出てくるし、彼が翻訳したバージョンも売られていますが漏れはこの新潮文庫のを読んだ。というのもブックオフで安かったからであるw。ギャッツビーは身分的には付き合えるわけもない高尚なある女性...
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