j-tmさん
松山ケンイチ トラン・アン・ユン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年06月22日)
コリン・ファース トム・フーパー
Happinet(SB)(D) (2011年09月02日)
オダギリジョー 西川美和 西川美和
バンダイビジュアル (2007年02月23日)
アレクセイ・グシュコブ ラデュ・ミヘイレアニュ
Happinet(SB)(D) (2010年11月04日)
米林宏昌
スタジオジブリ (2011年06月17日)
堺雅人 沖田修一
バンダイビジュアル (2010年02月23日)
江國 香織
文藝春秋 (2008年03月07日)
岡田将生
TCエンタテインメント (2011年05月04日)
ディズニー
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2011年07月20日)
桜庭 一樹
文藝春秋 (2011年01月)
川上 未映子
講談社 (2009年11月13日)
夏帆
角川エンタテインメント (2007年12月21日)
笑福亭鶴瓶 西川美和
バンダイビジュアル (2010年01月08日)
ソルジェニーツィン 木村 浩
新潮社 (1963年03月)
レベッカ ブラウン Rebecca Brown
新潮社 (2004年09月)
大泉洋 内田けんじ
メディアファクトリー (2008年11月28日)
宮崎あおい 呉美保
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2011年02月21日)
中村 航
文藝春秋 (2006年05月)
文藝春秋 (2010年04月09日)
東京創元社 (2010年09月18日)
柴田 元幸
角川書店 (2006年12月)
文藝春秋 (2010年09月03日)
湊 かなえ
双葉社 (2010年04月08日)
よしなが ふみ
白泉社 (2005年09月29日)
講談社 (2009年10月23日)
高峰 秀子
文藝春秋 (2000年11月)
中村 光
講談社 (2010年05月24日)
リチャード ブローティガン Richard Brautigan
新潮社 (2008年03月28日)
久住 昌之 谷口 ジロー
扶桑社 (2008年04月22日)
宮部 みゆき
文藝春秋 (2010年02月10日)
2011 読んだ本
上下巻、読了。徹夜でいっきよみ。 高校時代の多感な時期に激しくトラウマを残した「模倣犯」の続編ということでびくびくしながら読んだら、技の切れ味は相変わらずながら雰囲気がぜんぜん違って、最後のページでは、なんかよくわかんないけど超泣いた。 本を読...
穂村 弘
筑摩書房 (2009年09月)
いま読んでる
好きな作家(とかシンガーソングライターとか漫画家とか、要はクリエイター)が、物語を「書く」ことについて語る本はわりと好きだ。対談なら特に。 伊坂幸太郎と斎藤和義の「絆のはなし」も探してまで買った。NHKの「ソングライターズ」も好き。よしながふみの対談集...
講談社 (2009年04月10日)
日常について、と、言葉について、のエッセイ。 跳ね回る言葉をそのまま利用するのに長ける、という自己申告どおりである。 「言葉」についての項目は、作者はプロなので、やっぱり危機感や違和感や焦燥や先人へのリスペクト、なんかの、「ふつーに鋭敏なエッセ...
角川グループパブリッシング (2009年03月25日)
文庫版、書き出しが好きです。 うつくしい顔、という最大の武器を、早くそこないたいと、或いはただそれと戦いたいと願う透明な少女と、それを囲む不透明な大人たち。みんな可哀想で、可愛そうだけど、哀れみや同情をゆるさない。 「ものがたり」の強さが、作者...
浅野 いにお
小学館 (2005年12月05日)
姉から借りて読了。 かっこ悪くて言い訳がましくて現実逃避しまくりで自分は特別だ的選民思想ありありでなんもしないくせに「社会」という巨大なバケモノを見下してそのくせそれに怯えててなのに危機感薄くてエゴの塊のくせに頼りたがりで。 でも、それでも生き...
佐原 ミズ
新潮社 (2007年04月09日)
3巻まで読了。 高校生にして父になったのに全くセックスの匂いがしない主人公、五歳にして分別のある娘、何だかんだ、やたら理解のある周囲、と、本質的にパステル調の、穏やかな世界。 「フィクションくらい美しいものを見たい」派には、雰囲気自体は結構好き...
宇仁田 ゆみ
祥伝社 (2006年05月19日)
四巻まで読了。 りんちゃんが高校生になる直前で止まってしまった…… 素直で賢くてよく懐く良い子、なりんちゃん。 くたびれてるけど男気溢れるダイキチ。 だけど、ほんわかした絵柄でファンタジーを紡いでくれる漫画かと思いきや、男一人でいきなり娘を育てる...
村上 春樹
文藝春秋 (2008年12月04日)
江國香織の「日のあたる部屋の白い壁」(画家にちなんだエッセイ集)が面白かったので、似たようなスタンスかな、と思い買ってみた。 そしたら、内容が高度すぎて撃沈した(笑) 江國香織があくまで(実際はどうあれスタンスとしては)「門外漢」としての立場か...
吉本 ばなな
角川書店 (1998年06月)
よしもとばななで読んだ作品。 ・『キッチン』 ・『哀しい予感』 ・『白河夜船』 ・『TUGUMI』 ・『うたかた/サンクチュアリ』 ・『N・P』 ・『とかげ』 ・『アルゼンチンババア』 ・『デッドエンドの思い出』 ・『High and dry (はつ恋)』 ・『パイナ...
藤原 伊織
文藝春秋 (2009年05月08日)
藤原伊織の最後の作品? 遺作となった中編集。 なんか、だめだった…… だめというと語弊があるな。あれだ。私が作品を受け付けないんじゃなく、作品が私を拒んだような。そんな印象。 ここに描かれているのは「戦い済んで日が暮れて」とか「夏草や兵どもが夢の...
伊坂 幸太郎
新潮社 (2006年06月)
読み終わった
伊坂幸太郎の中で読了した作品 ・「オーデュボンの祈り」 ・「アヒルと鴨のコインロッカー」 ・「死神の精度」 ・「チルドレン」 ・「陽気なギャング~」 と、これ。 一番好きなのはこれ、もしくは「陽気なギャング~」で、一番ぴんとこなかったのは「チル...
新潮社 (2009年05月29日)
自慢。 導入に使われていた「イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン」、 私はこれを、この本を読む直前、寸前と言ってもいいくらい直前に、何の予備知識も無く部屋で口ずさんでいたのだよー!! (さすがに「シンフォニエッタ」じゃないけど) そういう「内...
ドストエフスキー 江川 卓
新潮社 (1969年12月)
「カラマーゾフの兄弟」に挑戦するつもりなので前哨戦として。 タカラヅカで舞台になりましたね。 「太宰にもっと体力があったらこういうの書いたんじゃないか」って書評を読んだけど、うーん確かに似てるかも。自意識であーってなってのたうって、他者の嘲笑に...
角田 光代
文藝春秋 (2005年07月08日)
2008年 本棚在庫一斉放出キャンペーン 総集編シリーズ? だって角田光代じゃん、「キッドナップ・ツアー」の。 ほのぼの家族群像小説かと思いきやホラーでした、みたいな裏切り感。後に行くにつれ、もー怖いの何の。特に女たちの、えも言われぬ濃縮された負...
三浦 しをん
光文社 (2007年06月)
2008年 本棚在庫一斉放出キャンペーン 総集編シリーズ? 「夢のような幸福」と二作続けて読みました。 ……うーん、まあ、面白いんだけどなあ。何となく合わなかった。たぶん、この人のモノの見方とか、嫌いなものとかが、私とは合わなかったせいだろう。 ほか...
坂木 司
東京創元社 (2006年02月23日)
2008年 本棚在庫一斉放出キャンペーン 総集編シリーズ? カタチはほのぼのミステリだけど、たぶん、それは建前。きっと作者にとって一番「伝えたいことを書き易い」のがその形式だったんだろう。それくらい強烈なメッセージ性。 とにかく坂木司はよく泣くし、...
サリンジャー 野崎 孝
新潮社 (1986年01月)
2008年 本棚在庫一斉放出キャンペーン 総集編シリーズ? 書いている世界は不可思議で、微妙につかめない平行棒一本上にありそうなのに、文体や細部は妙にさばけていて、そのギャップに何だか妙な気分にさせられる。 切り取られた理不尽や不条理、書かれない空...
島本 理生
講談社 (2006年01月13日)
2008年 本棚在庫一斉放出キャンペーン 総集編シリーズ? あかるい、あかるい、家族の話。 根底にあるのは希望。慈しみ。優しさ。垣間見える絶望も孤独もそこに至るまでのスパイスでしかないので、とても安心して読める。同じ「好感度の高い第一印象」でも、「ナ...
講談社 (2000年06月15日)
「『テロリストのパラソル』をしのぐ傑作」……では、無い。 あくまで個人的には。面白いし、凄味があるのは確か。文体は相変わらず抑えてるのに、その場の空気や感情のブレが一挙に伝わってくる巧さ。 でも、何か。個人的に前ほど好みじゃなかった。 「ひまわり」...
ゲーテ 高橋 義孝
新潮社 (1951年02月)
感情移入を誘発するのは聡明と感性の併せ技。 近しいゆえの、危険な狂気。 友人の自殺を切っ掛けに「夢から覚め」てこれを書いたというゲーテに、……もー、人間が考えうる最高峰のクリエイターすぎて、ぐらぐらする。 天才がこんなに内側をさらして麗しくめまぐ...
あずま きよひこ
メディアワークス (2005年08月27日)
「地下10センチまでめりこんだだろーが! 掘り出すのスゲー大変!」 「あーわかった お前バカだな!? バーカ バーカ!」 吹いた。 このセンスを……どうしてくれよう。 よつばとの楽しみ方って「続きが早く知りたい!」とかって感じじゃないから、だから...
メディアワークス (2004年11月27日)
やっぱり白眉は花火大会。 ・表紙のあさぎねーちゃんの浴衣のセクシーさにぎょっとした。 (ちらっと出てきた子ども時代のあさぎ、あれもあざとい) ・「こいわい よつばです」のよつばが可愛い。可愛すぎる。 ・「とーちゃんみてるか? あさぎもふーかもみ...
ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe
新潮社 (1952年06月)
物欲爆発バーゲン真っ只中の丸ビルで、書店でまで欲がはじけて買ってしまった。そういうきっかけなんで「高尚乙w」とか言うな。 (恐らく現在も昔も等しく)一個人には猥雑すぎる世界で、真実をいっぱい見つけて、平易な言葉に咀嚼・嚥下して、外部に出して、ゲ...
ケイト・ブランシェット ジム・ジャームッシュ
アスミック・エース エンタテインメント (2007年03月02日)
思うに私は、何も起こらない映画が好きだ。「かもめ食堂」と「めがね」なら前者の方が好きだったし。まあどっちも大概だけど、「めがね」にはまだ主人公が「反発する→なじむ」っていう流れがあるからなあ。 特に好きなのは「COUSINS」、従姉妹二人の話。愛し...
櫻井翔 高田雅博 高田雅博
角川エンタテインメント (2007年01月12日)
原作を頑張ってまとめたなー。 山田の「……今、あたし振られた?」「〜のだ!」っていう台詞回しとか、真山の「……と、思う」「このままじゃほんとに捕まるかも……」っていう情けなさとか。漫画の世界を三次元に投影するためのリアリティを頑張って導入しつつ、雰囲気...
香川照之 佐藤祐市
キングレコード (2008年01月09日)
こういう「閉鎖空間での五人くらいで、友情も恋愛とも違う群像劇」っていうシチュエーションはめっぽう好きで、見てみたらこれまためっぽう面白くて役得。 伏線の回収の神がかりっぷり(をそんなに露骨にアピールしないさりげなさ)とか、誰一人大げさではないけど...
富士見書房 (2007年03月)
『少女には向かない職業』を何となく買って読んで、続けてこれも。どっちも薄くてがーっと読めます。 なのに(特にこっちは)読後、踏まれたペットボトルの如くベコベコになります。詐欺だ。 否応なく「生き残りゲーム」参加者の側に引きずりこまれる。アイタター...
羽海野 チカ
白泉社 (2008年02月22日)
世間のご多分に漏れず、私もハチクロが好きです。こればっかりはブームに乗っかろうが落ちようが間違いない。ふいに感情移入して泣いたりもした。 これを読んだときも泣いたけど、それは感情移入というより胸に迫るきもち、圧倒とか憧憬とか、そういうベクトルだと...
福田 里香
アスペクト (2007年03月22日)
お菓子のレシピ本にして傑作少女漫画の販促本……でいいのか、カテゴリは。 漫画はあまり詳しく無いけど、これを読むと「ああ、絶対面白いんだろうなあ!」と思う。単純。 でも、レシピどおりに作りたいとはあんまり思わない。お菓子はイデアですから。それが分か...
サン=テグジュペリ Antoine de Saint‐Exup´ery
岩波書店 (2000年03月10日)
思い出したきっかけは友人との会話。 友「初任給で父親にプレゼント買ったよ」 私「へー、何何?」 友「ブックカバー。深い茶色で、縁取りがあって、○○革製で(以下詳細)」 私「……へえ、いくらした?」 友「○○円」 私「へえー……(……ああ、『星の王子さま』...
豊島 ミホ
集英社 (2007年08月24日)
色んな人が、地震を元に「小さな選択」をする話。 赤ちゃんとともに生き抜く決意をする妊婦、恋人の死から再生する女性、音楽で被災地を盛り上げようとする青年、そういう「正」に向いている人も沢山出てくる。 それも悪くない(むしろ、そこが無いとこの本は活...
チャールズ・M・シュルツ 谷川 俊太郎
主婦の友社 (2007年11月28日)
"Giving! The only real joy is giving!" (あたえることだよ! ただひとつのほんとの喜びはあたえることだ!) チャーリーブラウンが言うと笑える。 笑わせる辺りがチャーリーブラウン、そしてスヌーピーの世界の魅力である。
上大岡 トメ
幻冬舎 (2004年07月)
こーゆー本の紹介って痒いからイヤだ…… でもこれに関しては、最高に落ち込んで、何もかもどうでもよくなったときとかに、たまに読むようにしている。あんまり押し付けがましくないところも、自己啓発本らしからぬ軽めの好ましさ。 「私の人生のテーマは、『いか...
石田 衣良
集英社 (2004年05月20日)
石田衣良って、私の中で辻仁成みたいな位置づけで、だからそれほど読まない(たぶん石田衣良の場合、作家自身のキャラクター性も少なからず関わってる。我ながら勿体無いと思う)。 でも印象に残る台詞があったので。 「黄金の心をもつ正しい人間だけ裸で外を歩...
佐藤 多佳子
新潮社 (2000年05月)
三つ葉のようなうるさくて喧嘩っ早そうな男は好みじゃないんだけど、これに限ってはめちゃくちゃかっこよかった。 決して痛快なだけではなく、仲間外れにされる子どもとか、人の失敗を喜んじゃったりする大人の書き方も生々しくて、だからこそ、「何とかしなきゃ」...
講談社 (1986年06月09日)
村上春樹の見方が変わった。 何かスノッブなナルシストのイメージがあったけど、けっこう、やわらかい人なんだなー。やわらかいナルシストって、むしろストイックな感じがしてけっこう好きだ。 これを読んでから『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド...
ポール・オースター Paul Auster
新潮社 (1997年09月)
カッチリした語り口で全然上手く行かない青春。 クールで明晰な主人公の格好悪い二転三転。 穏やかですらある目線で描かれる絶望と負の感情。 とてもよい青春小説です。
テリー ケイ Terry Kay
新潮社 (1998年02月)
最強に好きです。 生々しいのにやさしいなんて言語矛盾だけど、やさしすぎて泣ける。
角川書店 (2007年05月)
大変良かった。 骨太なのに抑えていて、ストイックなのに感情的で、主人公がクールなのに人間的で、脇役が魅力的なのに押し付けがましくなくて。食べ物もおいしそう。小説に、他に何を望むことがあろうか。 抑圧されているのに滲む「思い」というのが大好きだし、...
角川書店 (1996年11月)
根津華子もいいけど、梨果の良さは特筆モノ。 ディテイルが丹念なせいで、痛々しいのにからりと真っ白だ。病室じゃなくて窓のあるバスルームみたいな明るさ。 解説が良かった気がする。
集英社 (2005年02月18日)
「うんとお腹を空かせてきてね」が異様に好きです。 端々で思うけど、この人の書く食べ物の描写が大好きだ。 何でこれじゃなくて「号泣〜」が直木賞なんだろう。あれも好きだけど、何か、より倦んでいて、もやっとするんだよなあ。
新潮社 (1999年09月)
好きだと公言するのが気恥ずかしいくらい、ばりっばりの恋愛小説家(でもだいぶ好きです)の江國香織。だけど、私はこの人の描く恋愛じゃない部分、余白とか曖昧とかの描写が好きだ。兄弟姉妹なんてその最たるものだと思う。 江國作品はかなり読んだけど、一番今の...
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