レビュー by jakekitさん
マッキンゼーが目立つが、ビジネス課題解決のハウツー。
Part1~3がポイント。他著書同様のところもあるが、面接の臨み方、ブレストのテクニック等が新鮮。
Part1:ビジネス問題の考え方
・「事実に基づき」「厳密に構造化され」「仮説主導である」
・始めての問題など存在しない。ツールの活用
・猛烈に働くのではなく、賢く働く。
・キードライバーに注意を集中すること
・はっきりと、正確に30秒で説明できるぐらい正確に知り尽くすこと
Part2:ビジネス問題の解決方法
・チーム編成。直接会ってメンハ゛ーを決定する
・チームの志気を保つ
「チームの体温を計る(チームメイトと話す)」「一定方向に進む」「作業の目的を知らせる」「敬意をもって遇する」「チームメイトを人間として知る」
・上司を引き立てる(仕事に全力で臨み、上司が必要としているときに自分の知っていることをすべて知っているようにすること)
・リサーチ。年次報告書。ベストプラクティス・
・面接(極めて重要)。周到な準備で面接に臨む。
・面接を成功させる7つの戦略
「上司を通す」「2人で面接をする」「相手が自由に答えられる質問をする」「言い換える」「面接の相手が質問する人と面接の進行になじむようにする」「求めすぎない」「刑事コロンボの技」
・ブレーンストーミング。準備が必要。ファクトパックを事前に配布、理解してもらってスタート。
Part3:解決策の売り込み方(プレゼン)
・聞き手が楽についてこれる明快なストーリ
・事前の根回し必要
・データをチャートで説明(図解)
・一つのチャートに一つのメッセージ。無駄な配色は避ける。
レビュー登録日 : 2011年05月02日
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