彼の「ハリホラ調」の文体が動員されるわけで、同類の感性をもつ俺には妙に伝わってくるのだ。登場する沢野ひとし氏のキャラは生きてるぞ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2014年7月1日
- 読了日 : 2006年3月3日
- 本棚登録日 : 2014年7月1日
みんなの感想をみる