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フリ-ドリヒ大王・啓蒙専制君主とドイツ (清水新書 6)
- 村岡晢
- 清水書院 / 1984年10月1日発売
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エドワード・ゴーリーの世界
- 柴田元幸
- 河出書房新社 / 2002年8月1日発売
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オーブリー・ビアズリー: 世紀末、異端の画家 (小さな美術館)
- 島田紀夫
- 河出書房新社 / 1998年4月1日発売
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絵を描きたいあなたへ (講談社ニューハードカバー E 5-1)
- 永沢まこと
- 講談社 / 1997年6月20日発売
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夢想
- アルフォンス・ミュシャ
- 講談社 / 1997年1月6日発売
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コレクタブル絵本ストア
- ピエ・ブックス
- ピエ・ブックス / 2004年6月1日発売
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野の花と小人たち―画集 (安野光雅の本 1)
- 安野光雅
- 岩崎書店 / 1988年1月1日発売
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クラシックグリーティングカード
- 福田節子
- グラフィック社 / 1991年8月1日発売
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宮田雅之切り絵の世界 (別冊太陽 日本のこころ 92)
- 平凡社
- 平凡社 / 1996年1月1日発売
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コールデコット絵本名作集: 近代絵本の父 (京都書院アーツコレクション 232 絵画 14)
- ランドルフ・コールデコット
- 京都書院 / 1999年3月1日発売
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ヨーロッパの文様事典
- 早坂優子
- 視覚デザイン研究所 / 2000年1月1日発売
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装飾文字の世界: カリグラフィー入門
- パトリシア・セリグマン
- 三省堂 / 1996年5月1日発売
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ハンテッド~足跡鑑定のプロフェッショナル トム・ブラウンの事件ファイル
- トム・ブラウン・ジュニア
- 徳間書店 / 2003年5月27日発売
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すごく面白かった。自然から読み取るプロファイリング。ハンテッド(野外での追跡術)の説明は、スピリチュアルな部分になると人によっては眉唾ものに感じると思うが、その分を差し引いても、感心する内容である。
翻訳がうまいと思う。海外の本はたまに翻訳が自分の感覚に合わず、読んでてひっかかりを感じることがあるけど、この本はそれがなかった。内容的に、些細な事柄を積み上げて事実にたどるような記述が多く、単調もしくは難解になりそうなんだけど、それがなく、すらすらと読めた。
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護法少女ソワカちゃん 限定スペシャルセット【200個限定】 [DVD]
- kihirohito
- AMC / -
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これ買おうかな…自分へのクリスマスプレゼントに。まだ乗買ってないからちょうどいいよね。
ストラップと手ぬぐいがついているんだよ!なぜこの人選にしたしwwwww
絶版につき、探し中。と思ったら、隣の町の図書館にあった!図書館愛してる!取り寄せ中。
だいたいオクで5~6k、もとの定価も6k。(amazonのマーケットプレイスで10k・・・なんであそこ(の出品者)はいつもぼったくり価格なん?
特装版は五万とな…素敵です。http://www.kosyo-doris.com/SHOP/mcb26.html
出版社は奢霸都館=サバト館と読むのね。
クトゥルフをモチーフにしたと聞いて、玩具修理者が読みたかった。感想は・・・クトゥルフ関係ないような・・・クトゥルフ的なものを想像させるという意味では、非常にクトゥルフ的なのかもしれないけど。←クトゥルフ言いすぎです
「酔歩する男」の方が面白かったです。私もそういうことを考えたことがあります。自分が存在する前の世界は存在したのかとか、選択されなかった方の未来つまり平行世界は、しかし結局、時間という名の容れ物に収束されていくのだろうか、とか・・・しかし、そういう事を考えると本当に怖いので、そっと考えるのをやめるのであります。
本作の主人公からみる教訓としては、あんまりそういうことを考えすぎると、逆に色々おかしくなりますよーってとこですかね。私ももう、こういう事考えるのやめよう。人間は、自分の生きている間のことしかわからない^^
ひどい読書記録だ。
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ヴィンランド・サガ(6) (アフタヌーンKC)
- 幸村誠
- 講談社 / 2008年6月23日発売
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不幸な子供
- エドワード・ゴーリー
- 河出書房新社 / 2010年8月3日発売
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初めてのゴーリー本。本屋さんの店頭でなんの気なしに手に取ってみた。装丁の雰囲気から、ヴィクトリア朝的な美しい物語を期待していたら、( ゚д゚)ポカーン … 本を棚に戻して、周りをきょろきょろしてしまった。(今、私はいったい何を読んだんだろう的な意味で。
しかし、圧倒的な絵の美しさと言葉の余韻に惹きつけられ、後々この感じがクセになるのであった。
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北欧ストックホルムのガーデニング
- ジュウ・ドゥ・ポゥム
- 主婦の友社 / 2007年6月1日発売
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これだけ北欧ばやりだとひねくれたくもなるが、認めざるをえない。「北欧は素敵だ!」
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ショーが跳ねたら逢いましょう (マーブルコミックス)
- えすとえむ
- ソフトライン 東京漫画社 / 2006年8月21日発売
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地元の本屋でサイン本(見返しに直筆イラスト)をげっとしました。嬉しす。こう、黒と白だけで美しい絵の描ける人に憧れます。
最後の祇園祭りの話が、悲しくて美しい。一編の小説のようです。
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リトル・フォレスト(1) (ワイドKC)
- 五十嵐大介
- 講談社 / 2004年8月23日発売
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これは何回も読んでます。とくにお腹の空いたときに。
卵を油で揚げるときの擬音が、「じーくじくじく」なのがとても印象的です。健康で、ご飯をおいしく食べられる事がどれだけ幸せなのかに気づきます。
それだけに、最後の終わり方が残念な感じ。なにもそこまで、急いで地に足つけなくても、と思った。