前半の1·2章がお勧め。特に天才講釈師·柳敬亭の記述は歴史学的にも文学史的にも面白い。3·4章は著者の中国文学に絡めた個人的な所感なので興味のある人だけ読めばいいと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
中国古典文学
- 感想投稿日 : 2013年1月13日
- 読了日 : 2013年1月13日
- 本棚登録日 : 2013年1月1日
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