北京と札幌を行ったり来たりしている合間に読んだ本etc...
藤沢文学の最高峰・・・蝉しぐれ 一人の少年藩士の淡い恋・家族・友情・忍苦を紡いだ一冊。 日本の美しい風景が目の裏に浮かぶ情景描写と読み手の心を無粋に鷲づかみするようななことは一切ない柔らかでありつつも確実に心に届く心理描写。 読後には清々しいため息と微笑のこぼれる一冊です。 登録日 : 2005年11月07日 12:04:22
まだコメントはありません。
コメント
まだコメントはありません。