さらに洗練されていて、付いて行くのに精一杯、というかついていけてない。生臭い描写と、漆黒の闇がふつふつと沸き上がってくる。美しいセンテンスに頭クラクラ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2010年2月8日
- 読了日 : 2010年2月8日
- 本棚登録日 : 2010年2月8日
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