神の棄てた裸体: イスラームの夜を歩く

著者 :
  • 新潮社 (2007年9月1日発売)
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本棚登録 : 237
感想 : 47
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どんな世界でもその人たちなりのルールがある。
それを安易に感情で他人が踏み込んではいけないのだと思った。

それでしか生きていけない人もいる。
それを幸せか不幸せかを決めるのは本人自身のみ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 海外情報
感想投稿日 : 2010年7月15日
読了日 : 2010年7月14日
本棚登録日 : 2010年7月14日

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