小説の中に短歌が織り込まれていると、立ち止まる瞬間があって、意外と読みやすい。
引用される短歌は、それまでの内容の総括だったりするんだけど、長々書かれるよりも、短歌の方がぐっと心に入ってくる。
(文章の後だから、理解しやすいのかもしれないけれど。)
たった31文字で、心情も情景も描き出せるって、すごい。
短歌って、おもしろい。
「それ以上傷つけないけど近づけない「ありがとう」とは便利なことば」
私は、今までにどれだけそんな「ありがとう」を言ってしまったのだろうか。
登録日 : 2010年02月09日 00:31:34
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