出張サラリーマンの本棚»
飛行機の中、新幹線の中、旅先で読む、道中で読む、そして家でも。 ミステリ、スポーツ、ヒューマンドラマ、時代もの、冒険アクション、SF、恋愛に青春。小説は自分をいろいろなシーンに連れて行ってくれる。
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風の陣【風雲篇】 (PHP文芸文庫)
高橋 克彦 / PHP研究所 / 2010年10月13日
嶋足と天命の活躍もいよいよ大詰めの第4弾。道境失脚のストーリーは手に汗握る。さらに新たな時代の担い手もでてきて歴史も次...
40 翼ふたたび (講談社文庫)
石田 衣良 / 講談社 / 2009年02月13日
作者が同年代を描いたというが、サラリーマン向けの週刊誌連載らしい小説。軽く読めるがあまりに予定調和過ぎるかな。登場人...
鉄のライオン (光文社文庫)
重松 清 / 光文社 / 2011年04月12日
私と同年代の作者が八十年代の時代をベースに描く連作短編集。登場人物の多くはその頃の主人公に何かをもたらしていても今は...
袋小路の男 (講談社文庫)
絲山 秋子 / 講談社 / 2007年11月15日
恋愛小説三編が収められているが、表題作とその続編、そしてもう一つという構成になっている。袋小路の男は小山田と日向子の...
チョコレートコスモス (角川文庫)
恩田 陸 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2011年06月23日
大学の演劇集団に入ってきた不思議な少女佐々木飛鳥が類まれなる能力を発揮していく物語。芝居の世界にはまった登場人物のそ...
神様がくれた指 (新潮文庫)
佐藤 多佳子 / 新潮社 / 2004年08月
職人気質のスリの主人公と偶然同居人となった占い師。それぞれの人生観や人間関係がとても魅力的で楽しい。ストーリーの巧み...
きみは誤解している (小学館文庫)
佐藤 正午 / 小学館 / 2012年03月06日
競輪というギャンブルにかける、あるいは振り回される様々な人間の小説。競輪をまったく理解しない私でも付録と称される解説...
彼女について知ることのすべて (光文社文庫)
佐藤 正午 / 光文社 / 2007年11月08日
佐藤正午の恋愛小説ということになるが、物語はミステリー調で進められる。いきなり殺人を感じさせる出だしの中で謎が解き明...
上と外 下 (2) (幻冬舎文庫 お 7-10)
恩田 陸 / 幻冬舎 / 2007年10月
恩田陸には意外な冒険ものだったが、スピード感あるエンターテイメント小説だった。レンが上っていく壁、チカが駆け抜けてい...
新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
池井戸 潤 / 講談社 / 2011年11月15日
元銀行員ならではのリアリティと物語のスピーディな展開がいい。サラリーマンだからわかる会社の厳しさや矛盾もあるだろう。...
氷菓 (角川文庫)
米澤 穂信 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2001年10月31日
高校生の日常からくる謎解きの話。主人公のやや芝居がかったキャラは映画やテレビにもあうだろう。テンポの良いやり取りはデ...
覇王の番人(上) (講談社文庫)
真保 裕一 / 講談社 / 2011年09月15日
明智光秀こそが歴史上の主人公だったのだろうか。織田信長の目指す天下統一への戦いの中で彼はどんな思いでどのような役割を...
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂 幸太郎 / 東京創元社 / 2006年12月21日
伊坂幸太郎作品でも人気の一冊。アパートに引っ越してきた新入生の椎名と正体不明の河崎の不思議な関係から始まり、2年前の琴...
風の陣 天命篇 (PHP文庫)
高橋 克彦 / PHP研究所 / 2007年07月
第三弾は恵美押勝が倒された後に急速に力をつけた道教と嶋足、天命との戦い。様々な策を凝らして道教を倒して蝦夷を守ろうと...
風の陣[大望篇] (PHP文庫)
高橋 克彦 / PHP研究所 / 2004年12月02日
奈良時代の大河小説第二段。恵美押勝、道教、天皇、上皇と役者が動き出してストーリーが生き生きとしてきた感じだ。嶋足と天...
敗者の嘘―アナザーフェイス〈2〉 (文春文庫)
堂場 瞬一 / 文藝春秋 / 2011年03月10日
警視庁刑事総務課の大友鉄が活躍する「アナザーフェイス」の第二弾。ストーリー展開のスピード感を落とさずに丁寧な描写をす...
ハードボイルド・エッグ (双葉文庫)
荻原 浩 / 双葉社 / 2002年10月
久しぶりに棚から引っ張りだして読んだが、ミステリーというカテゴリに入れていいものかと迷うような笑いとユーモアに満ちた...






