あーちゃんの書架»
一般書籍からライトノベル、一部CDやPCゲームまで。 西尾維新や、最近は京極夏彦にのめりこみ中。 既読もゆっくりレビュー書いていく。
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大学の論述課題として指定された図書であった。
「平和」とは一体何なのか、その定義はどのようなものかという問題は深いが、それについて考えるための一歩となる書籍だ。
筆者がNHKのとある番組で語った内容を書籍化したものなので、基本的には起きた歴史や平和実現に携わった人の意見を講義のように教えてくれる形。ただ「平和」という人類最大のテーマについて語っているわりには読みやすく分かりやすい。国際社会が抱える問題について考え始める第一歩としては丁度よい一冊なのではないか。
2011年12月19日
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一般書籍
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読み終わった
(2011年12月19日)
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大学の論述課題として指定された図書であった。
が、個人的にもよく勉強になる一冊であったし、ウェブ社会への知見が広がったように思う。
読み終わって、Web3.0についての本も読みたくなった。
2011年12月19日
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一般書籍
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読み終わった
(2011年12月19日)
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発売すぐに買ったわりに、読破に時間がかかってしまった。
タイトルが「幼年期の終わり」からきていることにあとがきを読んでから気付いた。
開始すぐになぜか揚羽が登場し、一人称にも違和感があるまま物語が進む。終盤にようやく正体が明かされるが、聴いてなるほどと納得すると同時に、やはり揚羽は…と落胆したかと思いきや…、と言った風に、正体不明な人物が多く登場したまま進行する。それぞれに物語があり、最後には全て重なるところに面白さがある。
もう一度最初から読みたいなと思う作品だ。よし今から読み返そう。
2011年12月19日
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一般書籍
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読み終わった
(2011年12月19日)
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新レーベル、講談社ラノベ文庫が発足し、杉井光先生の新作だということで購入。ついでに絵にも惹かれた。
主人公の高校生が探偵役の少女の助手として暗躍する、と言われるとあれどこかで視たような設定だと思うが、無論同作者の「神様のメモ帳」だ。内容的にはキャラクターが変わっただけでやっていることは変わらないが、あとがきにも書かれている通りそちらは主人公が裏社会に深く関わりすぎて、高校生という肩書きがほとんど無意味なものであったが、対してこちらは学生だということをより前に出している。とはいえ現実ではありえない設定で、やたら大きな権力を持つ生徒会、というのはその典型と言ってもいいだろう。
やたら非現実的な戦闘能力を持っていたり、一見同性愛者が一人ならず何人も居たりとアニメによく有りそうなキャラクター性を持つ登場人物たちだが、彼ら彼女らの心情は対照的に超現実的だったりする。メインヒロイン、キリカのお金を動かすのが大好きという設定は普通の女子高校生にはありえないことは自明だが、お金が絡むだけで現実的、有り体に言えばきな臭い話になる。そのあたりの調整が杉井先生の作品で評価される点の一つであろう。
キャラクターだけでない。この作品では扉絵をずどんと置いて、強制的に読者の読む手を寸断するような目立った章切り替えがない。淡々と話が続くがそのストーリーの構成もなかなかに注目されるべき点だ。例えば冒頭ではいきなり生徒会に入っている状態から始まるが、途中でいつの間にか過去の話を入れ、そのまま時系列に沿って生徒会に入る前の状態から始まっている。流れるような文体のおかげで途中で栞を挟むこと無く読んでいられるし、モノローグから話の始まりが自然で、また先がある程度読めるため安心して読み進めることができる。しかし一方、キリカの存在は名前は出ているものの謎に包まれたまま。それ自体はすぐに明かされることになるのだが、中途半端にキャラクター性を出しておいて、肝心なところは分からないままという状態にさせられてしまうと頁をめくる手を休められない。上手い演出だと思った。その上読み割ったあと、さてこの冒頭の話は一体どのあたりの時間の話なのだろうと考えると割りと楽しい。
ところでこのレーベルの特徴として出しているのかどうかは他の作品を読んでいないため分からないが、振り返ってみると挿絵が多かったように思う。勿論ぽんかん⑧先生の絵は割りと好みでとても嬉しい。ライトノベルとはこうであるべきという主張を紙面から感じるわけだが、果たしてそういう方針があるのだろうか。どちらにせよ全ての登場人物は気に入っている。非常に満足できた作品だ。今後どういうインターバルで新刊が出るのかさだかではないが、こちらの作品にも期待して待っていたい。
2011年12月06日
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ライトノベル
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読み終わった
(2011年12月06日)
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supercell、4thシングル。
ゲストボーカルがやなぎなぎさんからこゑださんに変わり、おそらく果たして変わりを努められるのか、などという懸念を持った方も多いだろうが、その心配は全くなかったと言える。
むしろまた「新しいセル」を見られて、個人的には大満足。
1トラック目、「My Dearest」。相変わらず格好良い曲を書くryoさん。ピアノ・ドラムス・ギター・ベースのメインとなるバンドが力強さを強調し、バックで流れるヴァイオリン・ヴィオラ・チェロのストリングスがそれを引き立てている。お得意の動静の変化は勿論、若者の心を鷲掴みにしたメロディーライン。インストは必聴。こゑださんはそのsupercellの武器をしっかりと受け止め、見事に歌い上げているということは、聴けばすぐに分かるかと思う。現在15歳だったか、その年でこれほどまでの歌唱力を持つとは、2000人のオーディションを勝ち抜いたボーカルなだけあり、ryoさんのお墨付きとなればそれは当然だが、素晴らしい声を持ち、自在に使いこなしている。
彼女の実力は1トラックよりむしろ、2,3トラック目で良く分かる。ピアノのみの旋律にも心を惹かれたが、まるで泣きながら歌っているかのような声が特徴的な「罪人」を最初に聴いたときは驚いた。そしてその驚愕は「大貧民」で更に上書きされることになる。
シングルでは毎回この手のはっちゃけた曲を発表するが、この「大貧民」は人が歌うには厳しいメロがいくつも散見された。初音ミクに歌わせていた時のような、ボーカロイドだからこそ人間が歌うには難しいようなというコンセプトで書かれた曲に近いものを感じた。というよりほとんど変わらないメロディーをここまでうまく表現しながら歌うなんて、なかなかただ歌った曲を投稿していた程度の実力では不可能に近いように思える。そもそも中途半端な歌い方ではあの厳しいryoさんが許さないだろう。相当の時間を練習に費やしたと推測される一曲だ。
初回限定のPVについても触れておこう。
事前情報によると、歌っている女性はこゑださん本人のようだ。真偽は彼女のTwitterやザ・インタビューズ等で確認してもらいたい。
しかし、PVそのものの疾走感、格好良さもさることながら、メイクもあってかこゑださんが相当大人びで見えて思わず魅入った。本人だということが最初信じられなかったぐらいだ。またryoさんもPVで演奏しているらしい。順当に考えてピアノを弾いている方だと思われるがフェイクの可能性も…いやないか。supercellの旗を持っていたことからも彼がryoさん本人だと推測される。勿論真偽は不明確。
CDを開く前にDVDの方を先に聴いたが、やはり鳥肌がたった。梟が飛び立つあの演出にはやられた(どうして梟なのかは最後まで分からなかったが…)。
前作「Today Is A Beautiful Day」が発売されてから8ヶ月という長い時間がたったが、やはりそれだけ待っただけあり、とても満足できた一枚のように感じる。さらに上がっていく曲のクオリティを実感し、次の作品にも絶大な期待を抱いた。
2011年11月22日
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CD/DVD/BD
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読み終わった
(2011年11月22日)
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新キャラ登場。しかし立華のせいで同列な意識が組み込まれ、子どもにしか見えないという。ビジュアルといえば藤崎さんも初めてかな、いやまあ普通のおっさんだったが…。
さて、1巻が非常に面白かったので2巻も購入。そしてそれは正解だったようだ。相変わらずサクサク読み進められ、自分向きだったというのもあるが、勉強になる部分もあり読んでいて退屈しない。どころかあっという間に一冊読み終えてしまった。
何か問題が起きて、主人公の超機転で格好良く解決という王道に則っている。のだが、話が現実的すぎてスカッとする、というよりなるほどこれが仕事か、という印象しかうけない。相変わらず現実的な側面が強く、登場人物一人一人のスペックはなぜかとても高いが、それでも単に仕事について腕利きである、となると途端に普通に思えてくる。その普通さが面白みのポイントだ。
2011年11月19日
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ライトノベル
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読み終わった
(2011年11月17日)
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