銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社 (1999年3月5日発売)
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本棚登録 : 1257
感想 : 180
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図書館で借りた本。
ある日小学校の校庭に、雪で巨大な妖精の姿が浮かび上がった。そのころ、悪魔と契約をしてしまった不動産やと、子どもの幽霊に悩まされる女性の2件の依頼を受けていた秋たち。実はこの2件は妖精事件で繋がっていた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 推理小説
感想投稿日 : 2016年1月4日
読了日 : 2016年1月3日
本棚登録日 : 2016年1月4日

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