突如教師になる、里を破壊されるの2本立て。
この時代(?)全員で集まるような子供もいませんし
まぁこの斜に構えた体制は当然かと。
しかしながら、それとこれとは別。
こういう状態で壊れてもいいかと思います。
むしろそれだけいうならば、親がつきっきりで
どうにかするべきでは? という話。
まぁこれ、今の親にも暴言として吐きたいですけど☆
2話目には…だまされました。
よくよく考えれば、ものすごく色々な個所で
布石も違和感もあったというのに!!
けれどやっている無茶が、当然『あれ』基準ですので
まったく違和感が…。
最後まで読んで、もう一回そちらで想像していくと
ものすごくシュールです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年9月25日
- 読了日 : 2014年9月14日
- 本棚登録日 : 2015年9月14日
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