進路調査を提出するために質問して
ようやく知った我が家の実情。
その次の日、自分を『神』だという女が出現した。
伝承があろうがなかろうが、何故ここまで
そのまま受け入れられるのか。
主人公だけが変な状態に思えてきます。
名声を高め、使える力の増幅を! という
よくあるパターン。
それを一緒に頑張らされる主人公。
継がないという意思があれば、断れる内容です。
学生の間だけ、とか言わずにそのまま流されている時点で
妹さんのお言葉が正しいかとw
2話分が入っていますが、果たしてこの状態で
どれぐらい力が蓄えられるのか。
完全に、自分の時間捧げてどうにかなる、範囲かと。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2017年10月18日
- 読了日 : 2017年6月18日
- 本棚登録日 : 2018年6月18日
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