功績をあげて帰ってきたら、報償として
第3公女と犬っぽいものがやってきた。
閉じ込められていたというわりに、嫁いでくるのは徒歩。
ここまでくるのに通らねばならない数々のものは
一体どうしたのでしょう?
仇だというのに屋敷の住人に~という
よくあるパターンです。
教訓としては、急いては事をし損じる、と
焦るな危険、でしょうか?
あからさまに怪しいのに、判断を見誤ります。
難関が出てきますが、それもさくっと解決。
ご都合主義、というわけではありませんが
そこまで大変な事もなく、無事終了。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ルルル文庫
- 感想投稿日 : 2017年6月2日
- 読了日 : 2017年1月26日
- 本棚登録日 : 2018年1月26日
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