昔ヒーローに憧れていた少年は、平凡を愛する少年に。
そんな彼の周りでは、ものすごく怪しい美少女が3人。
いつも切羽詰まった表情で去って行く同級生に
コスプレした下級生に、腹話術の上級生。
どんなに怪しい状況で出会っても何も言わない主人公が
ありがたいような、ありがたくないような?w
何故これほどまでに鈍感…というか
相手を信じているのか。
それは最終的に分かりますが、そこも考えると
非常に素直な人物、と言えるかと。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
福箱
- 感想投稿日 : 2017年1月30日
- 読了日 : 2017年12月30日
- 本棚登録日 : 2017年12月30日
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