レビュー by kaaonmaeさん
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登録日: 2011年06月28日
軽薄、しかも、
上滑りなのである。
軽薄なのは結構なことなのです。
のっかっていければいいんです。
ある種のロックのように。
ですが、舌に全くのっからない小説です。
「切羽へ」というタイトルを見て、
何処か哀切なものがあるのだろう、
と思っていましたが、
その予想に反して、短いことばで
淡々と語りが始まっていく。
だが、全然印象に残らない。
なんでなんだかわからないけど
ひっかからない。
主人公たちの行動をどう描くか?
それは大事なことなのですが、
主役の人物はころころと変わっていくのですが、
その魅力さえないです。
レビュー登録日 : 2011年06月28日
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