後書きで本書の真相に触れてますって、他の作者のミステリの真相にも触れてないですかね解説者。
うん、犯人の意欲と発想その他がすごいなあと。きっと色々なボタンのかけ違いでやることなすことうまくなかったんだろうなあ。
とか思わなくもなかった。
犯行については運もあったのだろうが、その運がまともな内容であればなあと。
ヘイスティングス大佐は相変わらず美人によわいですねえ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年3月18日
- 読了日 : 2017年3月18日
- 本棚登録日 : 2017年3月18日
みんなの感想をみる