部長の本棚»
生き物好きの方にオススメします。 もちろんそうでない方々にも。
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女王陛下のユリシーズ号 (ハヤカワ文庫 NV (7))
アリステア・マクリーン / 早川書房 / 1972年01月
第二次世界大戦中、極北の海で輸送船団を護衛する任に当たった英国巡洋艦ユリシーズ号の、壮絶で痛ましく、過酷で無謀で熾烈...
シュテュンプケ氏の鼻行類―分析と試論 (Documenta Historiae Naturalium)
カール・D.S. ゲーステ / 博品社 / 1996年01月
「鼻行類―新しく発見された哺乳類の構造と生活」刊行にあたっての裏話と、事の顛末がてんこ盛り。 はっきり言って、読まなく...
物語世界動物史〈上〉 (1974年)
ヘルベルト・ヴェント / 平凡社 / 1974年
書籍名は動物史となっていますが単純に動物の歴史というわけではなく、西洋で起こった動物学の分類において、結果的には世界...
奇妙でセクシーな海の生きものたち
ユージン・カプラン / インターシフト / 2007年11月15日
目次を見て、どこでも目を引いた項目から読み始めてOKです。軽妙洒脱と言っていい語り口と、れっきとした海洋生物学者の著者...
マンガ「種の起源」 (マンガで読む科学の名著シリーズ)
田中 一規 / 講談社 / 2005年05月21日
マンガです。最初から最後までマンガです。ですが侮ってはいけません。隅から隅の枠外まで目を通してください。 専門用語も...
世界の三葉虫 (進化生研ライブラリー)
近藤 典生 / 信山社 / 1996年11月
誰もが知ってる三葉虫。 けれども彼らが本当は実に多様で、ざっと1500属1万種以上もいたというのはあまり知られていないのか...
進化とはなんだろうか (岩波ジュニア新書 (323))
長谷川 眞理子 / 岩波書店 / 1999年06月21日
ジュニア向けのいいところは、要点を基礎から簡潔に理解しやすく述べられていることだと思います。 本書も生物多様性から始...
警察署長〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
スチュアート ウッズ / 早川書房 / 1987年03月
アマゾンでも5つ☆が付いてますけど、人によっては冗長に思えるかもしれません。 はらはらドキドキな展開はありませんし、ミ...
十歳の囚人 (角川文庫)
D.R. シャンカー / 角川書店 / 2000年11月
盛り上がりがない。登場する人物で好感が持てるのは少年のお爺さんのみ。これはキツイ。 司法と政治が絡むのはやむなしなん...
最悪 (講談社文庫)
奥田 英朗 / 講談社 / 2002年09月13日
チンピラと下町の小さな会社の経営者と銀行に勤めるOLの3人が、回りまわって一つの事件で顔を付き合わすことになるのですが、...
解体新書ネオ (集英社文庫)
永井 明 / 集英社 / 1998年09月18日
扉を開けると、いきなり人体の主だったところがカラー図版で目に飛び込んできます。でもくじけてはいけません。元医師の著者...
ソリトンの悪魔(上)ー日本推理作家協会賞受賞作全集(84) (双葉文庫) (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
梅原 克文 / 双葉社 / 2010年06月10日
次から次へとトラブル・パニックが起こる潜水艦ものと言っていいと思います。 ソリトンは非線形効果と分散効果が釣り合った...
古生態図集・海の無脊椎動物
福田 芳生 / 川島書店 / 1996年10月
とにかく見事な精密画集です。 私はこれで左右非対称のホマロゾアを知りました。 生物が目に見える形態をとって6億年。なか...
サイダーハウス・ルール〈上〉 (文春文庫)
ジョン アーヴィング / 文藝春秋 / 1996年07月
簡単にいえば、孤児院で育った少年が自立しててゆく過程で、それぞれの集団に暗黙としてあるルールを見極め認め、やがて自分...
自分の体で実験したい―命がけの科学者列伝
レスリー デンディ / 紀伊國屋書店 / 2007年02月
「自分の体で実験したい」というよりも「自分の体で実験せざるを得なかった」医師や科学者たちの列伝です。 キュリー婦人が...
疫病と世界史 上 (中公文庫 マ 10-1)
ウィリアム・H. マクニール / 中央公論新社 / 2007年12月
ウイルスや細菌などによる疫病と人類は切っても切れない関係にありますが、その疫病の蔓延が歴史に及ぼした影響を、ときに少...
ダーウィン以来―進化論への招待 (ハヤカワ文庫NF)
スティーヴン・ジェイ グールド / 早川書房 / 1995年09月
今ではすっかり古くなった感のある「ワンダフル・ライフ」の著者によるエッセイです。知ってるようで知らないダーウィンの進...
解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯
ウェンディ ムーア / 河出書房新社 / 2007年04月
アマゾンの商品説明に「奇人まみれの英国でも、群を抜いた奇人!」とありましたが、一読して、それがどうした!!な高揚した...
極限環境の生命―生物のすみかのひろがり
D.A. ワートン / シュプリンガーフェアラーク東京 / 2004年12月
極限環境という言葉でイメージされるのは、砂漠であったり深海であったり、またはソーダ湖や胃内部のように極端なPH値を示す...
黒い悪魔 (文春文庫)
佐藤 賢一 / 文藝春秋 / 2010年08月04日
「三銃士」「モンテ・クリスト伯」で知られる文豪デュマの父トマ・アレクサンドル・デュマを主人公にした小説です。 時代は...
文庫版 三国志完結セット 全13巻+読本
北方 謙三 / 角川春樹事務所 / 2002年12月
ストーリーは有名すぎるほどなので割愛します。 ただ言えるのは、北方版「三国志」の男たちはどうしてこうもオトコマエなの...
フィーヴァードリーム〈上〉 (創元ノヴェルズ)
ジョージ・R・R・マーティン / 東京創元社 / 1990年10月
19世紀のミシシッピ川を運行する船が舞台となる吸血鬼ものですが、恋愛の絡まない設定は珍しいのではないでしょうか。 これ...






購入するときには、まさかこのように幻想的な作品とは思いませんでした。単純に狂ったDV夫から追い掛け回され逃げ回る妻の話...
