「ある著名な洋酒会社の社長…『あのような熊襲の住んでいる未開なところに,首都を遷せるものか』…一生この洋酒会社のウイスキーは口にしないといった友人はいまもそれを守っている…」 >本文p.102~103
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
社会
- 感想投稿日 : 2011年4月9日
- 本棚登録日 : 2011年3月11日
みんなの感想をみる