故郷。
そして旧知の者たちとの邂逅。
時の流れを感じる故郷。
ただでは終わらない帰郷。
それはエウメネスにとって、大きな区切りを意味していて。
終盤には、なんと血が滾る展開!
「そうきたか!?」と感嘆しつつ、思わず唸る。
こういう展開を待っていた!
動き出すエウメネスの駆け上がる物語。
今後も強く楽しみだ!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年8月10日
- 読了日 : 2014年8月10日
- 本棚登録日 : 2014年8月10日
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