謎に迫っていく感。
巨人というか、今ある世界への疑問と真相。
進撃も巨人も。その手の要素が良くも悪くも希薄。
まあ展開上仕方なしかな、と納得。
物語の根幹としては重要なところだとは重々承知しているし、ちゃんと面白い。
でも今まで(特に序盤)のような掴み取られるような迫力ある面白さは感じられなかった。
ただ、マンネリとか失速とか。そういった負のイメージとは一線を画しているような印象はある。
どこかでドカンと面白い展開が待っているような強い予感がある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年10月24日
- 読了日 : 2014年10月24日
- 本棚登録日 : 2014年10月24日
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