時代小説、鼠小僧次郎吉。
弱きを助け、強きを挫く。
本当にあった話かのように描いている。
ついつい、次郎吉の視点でのめりこんでしまう。
どんどん書き継いで欲しい。
日本のよき文化の継承。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
赤川次郎
- 感想投稿日 : 2011年9月28日
- 読了日 : 2011年7月28日
- 本棚登録日 : 2011年9月28日
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