ミュンヘンの小学生: 娘が学んだシュタイナー学校 (中公新書 416)

著者 :
  • 中央公論新社 (1965年12月1日発売)
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 教師は人生の芸術家でなければならない。

 著者は、
 「ミュンヘンの中学校」
 「シュタイナー教育を考える」
 「私とシュタイナー教育」
 「エンデと語る」
 「モモを読む」
 「幸福の法則」
 を書いている。登場する娘とは、

 「菜多沙」
 を共著とのこと。また、娘は、
 「私のミュンヘン日記」
 を書いているとのこと。

 訳書として
 「ミヒャエルエンデ」
 「ハーメルンの紙の舞踏」
 「シュタイナーの学校、銀行、病院、農場」
 がある。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ヨーロッパ
感想投稿日 : 2011年10月16日
読了日 : 2009年10月16日
本棚登録日 : 2011年10月16日

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