教師は人生の芸術家でなければならない。
著者は、
「ミュンヘンの中学校」
「シュタイナー教育を考える」
「私とシュタイナー教育」
「エンデと語る」
「モモを読む」
「幸福の法則」
を書いている。登場する娘とは、
「菜多沙」
を共著とのこと。また、娘は、
「私のミュンヘン日記」
を書いているとのこと。
訳書として
「ミヒャエルエンデ」
「ハーメルンの紙の舞踏」
「シュタイナーの学校、銀行、病院、農場」
がある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ヨーロッパ
- 感想投稿日 : 2011年10月16日
- 読了日 : 2009年10月16日
- 本棚登録日 : 2011年10月16日
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