ブログや2チャンネルのように、仕事で使わない方がよい技術としてtwitterを理解した方がよいと思っていました。
仕事で使えるというと、危ない橋を渡るような気がします。
営利で、おかしな内容を流す人たちが増えると、twitterのよいところが崩壊していくかもしれません。
あくまで、個人でつぶやいていることに、価値があるのだと思われます。
仕事で使わないようにすれば、利点が得られるかもしれません。
仕事でない場合でも、表面的な誘導に惑わされるという課題をもっと強調した方がよいのではないでしょうか。
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カテゴリ:
Web/ネットアプリ
- 感想投稿日 : 2012年2月21日
- 読了日 : 2010年3月21日
- 本棚登録日 : 2012年2月21日
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