私が読んだ、観た、聴いたもの。
かさん
せきしろ
マガジンハウス (2008年12月05日)
エッセイ
本当にくだらない。くだらなすぎる妄想。 でも、だからこそ面白い。 この人の思考回路はどうしちゃったんだ!って具合に話がどんどんずれていく。自由すぎる。 何にも考えずに、ゆるーく笑いたい時に読むのが一番。 星野源主演のドラマ版も最高。
堂本剛 金城陽三郎
バップ (2002年01月23日)
ドラマ
漫画同様、何回も何回も見たはずなのに飽きない。 堂本剛も演技は決して巧くないんだけど、すごくハマり役。 堤幸彦の演出も天才的。小学生の時は何気なく見てたけど、今になって堤幸彦の才能に圧倒される。 音楽も、これでもか!ってぐらいこのドラマに合ってる...
東野 圭吾 村上 貴史
講談社 (1999年07月15日)
小説
ううーん、つまらなかった。 好きな人はすごい好きなんだろうけど、個人的には駄作だと思ってしまった。 最後まで読めなかった。
BONNIE PINK
ワーナーミュージック・ジャパン (2006年06月28日)
音楽
夏になると、絶対に聴きたくなる音楽。 というよりもこれを聴くと、ああ、夏だなあって実感する。 海岸沿いをドライブしながら聴いたらすごい気持ちいいんだろうなあ。 アネッサのCMも良かった。
森達也
朝日出版社 (2008年01月10日)
ノンフィクション
この本に出会うまでは、私は死刑存置派だった。 人を殺したら、死刑になって当然だと思ってた。 でも、今では私は存置派ではない。 かといって、廃止派でもない。 どちらかを決める自信がなくなったからだ。 死刑制度についても、執行日までの過程も、死刑囚を...
土屋 賢二
文藝春秋 (2004年10月)
土屋賢二って何て愉快な人なんだろう。 言ってしまえば、おっさんが屁理屈言ったり、小言を並べたりしてるだけなんだけど、それが笑いにつながるんだからすごい。 日常にあふれていることを題材に、でも人とはちょっと別の視点から物事を見たり考えたりしているの...
アメトーーク
太田出版 (2008年08月12日)
雑誌
アメトーーク特集ってことで購入。 人気回ランキングやら、制作側のインタビューやら、雨上がりのお気に入り回発表などなど内容盛りだくさん。 プロデューサーの加治さん曰く、当り回を際立たせるために、番組の人気を保つために、あえて「外れ」回を作っているら...
さくら ももこ
集英社 (1987年07月15日)
漫画
一番大好きな漫画。 何度読んでも大笑い、時に切なく、時になつかしくなる。 最近じゃ絵が随分ときれいになっちゃって、内容も笑い<感動になっちゃったけど、1〜6巻あたりはまさに神作品。 小学3年生とは思えないまるこの語彙力や発想や知識や言動に毎度笑わ...
中村 光
講談社 (2008年01月23日)
個人的に久々にヒットした漫画。 カオスな設定とは裏腹に、脱力系のゆるーい漫画ってトコが好き。 小学校から大学までずっとキリスト教の学校だから、出てくる用語も全部わかる分、余計におもしろい。 1巻が一番面白いです。2巻もおもしろい。3巻は大分クオリ...
谷崎 潤一郎
中央公論社 (1995年09月18日)
高校の時に読んで感銘を受けた本。 大好き!とか、いい本!とかじゃないんだけど、この本に出会えてよかった〜って思える。 光と闇が作り出す美。日本の美を作り出してきたのは、陰翳だった。 日本の文化やものの美しさを再確認できるし、今までにない視点から美...
デ・バージ
ポリドール (1998年04月29日)
このアルバムの中に入っている、『I Like It』がすごく好き。 はじめて聞いたのは小学生の時。 ピーチジョンのCMで聞いて、何これすごい好き!って思った次の瞬間にはピーチジョン本社に問い合わせて、タイトル確かめて、CD買いに行ったなあ。 セロハンをはがして...
アル・クーパー
Sony Music Direct (2005年09月21日)
はじめて『JOLIE』を聴いた時、ビビビと来たのを覚えてる。 すごく切ないメロディ。 アル・クーパーの声もすごく心地良くて、何度も聴いてしまう。 YOSHIKAがカバーした『JOLIE』もいいけど、やっぱり本家には勝てないなあって思う。
岡崎 京子
マガジンハウス (1989年04月)
すっごい平凡な女の子の片思いを描いてるはずなんだけど、ラブストーリーって感じは全然しない。 何でだろう。どこかぶっ飛んでるからか。はたまた絵のせいか。 もちろん色んな要素が関係してるんだろうけど、一番はセリフのせいかも。欲望とか願望とか下ネタとか...
ヘンリー・フォンダ シドニー・ルメット
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2006年11月24日)
映画
一番大好きな映画。 お金かかってなくても、キャストが豪華じゃなくても、怒涛の展開じゃなくても、派手なアクションがなくても、装置が地味でも、全然いい。 脚本と演出が良ければ、最高の作品になるんだなあって実感。 時間の進み方が現実世界とほぼ同じだから...
木村カエラ
コロムビアミュージックエンタテインメント (2009年06月24日)
ゼクシィのCMでおなじみ、『Butterfly』が入ってるアルバム。 それにしても『Butterfly』がいい。 最近じゃipodでの再生頻度、ナンバーワン。 カエラってポップな歌だけじゃなくて、こんな感じの歌もイケるんだなあ、と思った。
金成 陽三郎
講談社 (1993年04月)
はじめて買った漫画。 何度読んでも飽きない。 セリフを覚えちゃうぐらい何度も読んでるはずなのにまた読んじゃう。 昔はワクワクドキドキ、ちょっとビビりながら読んでたなあ。最近の画はおどろおどろしさがなくてダメだ。 ちなみにドラマは堂本剛版しか認めた...
東京事変 東京事変
EMIミュージック・ジャパン (2006年09月06日)
音楽DVD
友達から誕生日にプレゼントされた東京事変のライブDVD。 音楽の良さはもちろんのこと、演出も、照明も、衣装も、パフォーマンスもすごい良かった。 大好きな「透明人間」も入ってる。 満足。
くるり
Viictor Entertainment,Inc.(V)(M) (2007年05月30日)
大好きなくるり。大好きなジュビリー。 歌詞もメロディーも何もかもが最高。ほんとに好き。 自転車に乗りながら聞くか、普段行かないようなトコへ向かうガラガラの電車の中で聞くのが一番いい。 暖かくなりかけてるけど、まだ少し冷たい風が吹く春の日に聞くのが...
東野 圭吾
講談社 (1995年03月07日)
最後の最後で大どんでん返し!とか、予想もつかない結末に大満足!とか、色々聞いたから読んだ本。 それはそれはワクワクして読み始めたけど、意外にも簡単にオチが読めてしまったからがっくり。 私だけじゃなく、推理小説(漫画)が好きな人はすぐに予想できちゃ...
ナインティナイン 井筒和幸
松竹ホームビデオ (2000年11月01日)
個人的には、井筒作品の中で一番の傑作。 パッチギより全然好き。 みんな(そんなに)演技うまくないんだけど、すごく味があって、それが妙に映画にハマっている。 音楽とか映像とか全てが懐かしい気持ちにさせてくれて(70年代にはまだ産まれてないんだけど)、...
市原隼人 岩井俊二 岩井俊二
ビクターエンタテインメント (2002年06月28日)
見るとずっしーんって気持ちが重くなって、こんな暗い映画もう見たくないわ!って思う。 でも半年とか1年後に、ああ、リリイ・シュシュ見たくなってきたなあって思わせる不思議な魅力がある。 映像も音楽もとにかくきれい。 内容はいちいち重いのに、ドビュッシ...
江戸川 乱歩
角川書店 (1994年04月)
江戸川作品の中で一番好き。 トリックは決して派手ってわけじゃないけど、だからこそスムーズでスマートでかっこいい。 事件背景や設定も何となく怪しくて、おどろおどろしい雰囲気を漂わせているのがいい。 小学生の時にドラマ版を見たけど、映像やセリフや演出...
八幡 和郎
PHP研究所 (2006年08月17日)
新書
歴代の総理大臣の、在任中の功罪を評論している。 いかに日本に「素晴らしい」総理大臣がいなかったかを痛感させられる。 だからこそ、「誰がやっても同じ、変わらない」っていう考えが日本人の中にあるんだな、と思った。 でも、この本、結構バイアスかかってる...
爆笑問題
宝島社 (2000年04月)
大好きなVOWの中でも、特に大好きな学校VOW。 おもしろ校則やら、おもしろ答案やら、おもしろ修学旅行のしおりなどなど。 おかしなことや不条理なことって、真面目な文体で書かれていればいるほど面白い。 ついつい投稿ネタ探すために、何年も見ていなかっ...
ほし よりこ
マガジンハウス (2005年07月14日)
脱力系漫画。 すっごい自由な雰囲気漂わせているのに、ベタベタな展開を惜しみなく見せているトコが何とも憎い。 だから何度も読んじゃうし、次の巻を密かに楽しみにしちゃう。 猫村さんかわいすぎるよ。 ネコムライス、食べたい。
宮沢 章夫
新潮社 (1999年12月)
この人の思考回路、どうなってるんだろう。 別にきちがいじみてるとか、頭おかしいとかじゃない。 私たちなら日頃意識しないような当たり前のことを、きちんと自分の意識の中に収めて、解釈して、放出してるのがすごい。 だからこそ読む度に「うんうんあるある」...
小学館クリエイティブ (2008年02月)
すごく淡々としてる。 男の子と女の子がただただ東京を歩く。 でも、何にも考えないで読める内容だからこそ、読み終わった後に何だか清々しい気持ちになったり、甘酸っぱい気持ちになったりする。 私自身は都民だけど、改めて東京を歩きたいな、と思った。 自転...
筒井 康隆
角川書店 (1972年06月)
筒井作品の中でもこれこそが最高傑作だ、と私は思う。 狐につままれたような気持ちになる話や、未来に起こりうるであろう事態を皮肉った話が詰まったショートショート。 特に、本のタイトルにもなっている「にぎやかな未来」が最高。 音があるのが当たり前、騒音...
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