自動車評論の神様。彼がいなかったら現在の自動車ジャーナリズムはなかったと思う。本書に綴られているように戦前から戦後の、自動車にとって非常に素晴らしい時期を体験しておられる姿はほんとうに羨ましいとしか言いようがない。車好きとして敬意を表します。
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- 感想投稿日 : 2011年10月29日
- 読了日 : 2011年10月29日
- 本棚登録日 : 2011年10月29日
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