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自分の望まない物を買ってしまったり、断りたいのに断れなかったりということが多かれ少なかれ誰にでもあるはずです。
それは人間が長い歴史の中で、本能的・合理的・効率的に行動できるようにいつしか自動的に反応するようになってしまったことが原因で、その反応を利用し自分の利益にする人達がいます。
この本はその自動的な反応(「カチッ、サー」と本では呼ばれていますこれは名文句だと思う)と、そういった人達がどういった手段を用いて有利に導いているのかを事例とともに紹介しています。
些細なことでそういった被害を受けても大したことはありませんが、大きな買い物や大事な契約を結ぶ場合には、こういった影響力が使われていることを考えねばと思いました。
人間の本能的なことを知ったり、固定観念を疑うことを忘れないようにすることが防御につながるのではないかと思いました。
2012年02月20日
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(2012年03月21日)
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転職するのに相当な覚悟がいるって変な国だ。
終身雇用が悪くて、ワークライフバランスが良いというわけではないのだけれど、それを選択しにくい日本社会なのが辛いところ。
80%で暮らすに納得。
リスクは避けても避けられないもの。認識して対処できるようにする。
しかしながらやはりできる人になるしかないというのが凡人には辛く思える。
普段人はリターンを期待して行動を起こすけど、リスクも同時に考えるべきだと思った。
2012年01月18日
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(2012年01月24日)
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「フラット化する世界」を読んで凹んでしまった自分には、この本になんだか救われたような気がした。
6つのセンスは誰もが元々持っているものでそれを磨きあげればよい。つまりは人間らしさが大事なのだと言っていると自分は捉えた。
ただ頑張って働いて、スキルアップの為に勉強して、仕事を奪われないように、オンリーワンになる、みんながみんななれるわけがない。
本来仕事ってITや単純作業だけではないので、効率化はどんどん進みつつ、人間らしい仕事のやり方は残っていくのではないだろうか。そう楽天的に考えることができるようになれた。将来は仕事がもっと楽しくなれるのかもしれないとさえ思う。
本書内で紹介されている本がどれも面白そうなものばかりで好奇心をくすぐられます。
わりと出たがりのダニエル・ピンクのお茶目さも好きです。
「仕事は頑張りすぎずに早く家に帰って、好きなことにも没頭し、休日はいろんな所へ出掛けよう。」ってことなんじゃないかな。
2012年01月14日
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(2012年02月11日)
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天才は持って生まれた素質だけで成功するという、私達が持っていた常識を見事に覆してくれます。とても面白く読めました。
天才はその持って生まれた才能だけではなく、費やした時間(なんと1万時間!)によって開花する。
その時間を生み出すには本人だけではどうにもならない部分も多く、環境や親の教育、さらには生まれた年代や景気の状況等の運の影響も非常に大きい。
1万時間という数字はとてつもない数字で、1日8時間で4年、3時間で10年近くということになる。自分に当てはめると色々複雑な思いが湧き上がるが、ただ「努力は報われる」ということが少し肯定されているようでなんだか嬉しい気持ちになった。
そして自分でどうしようもならない部分も必ずあり、そのことを知ったうえでの努力が大切なのかなと思った。
これから趣味にせよ仕事にせよ何かを極めたいと思ったらこの本を読んでおくべきですね。モチベーションがとても上がりますよ。
2012年01月13日
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本・雑誌
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(2012年02月04日)
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無料といっても、その対象が無料だというだけで、別のところで儲けているということなのか?それならつまらない。お金がベースなのだからどこかで儲けなければいけないのは当たり前なのだろうけど。「無料からお金を生み出す新戦略」ということだからそれでいいのだろうね。
不正コピー等の海賊行為をする人達に自分は怒っていたのだが、コピーする手間も費用もほとんどかからないならしてしまうよねと思うようになった。できるからしてしまうのだ。誤解を招くかもしれないがこれって悪いことなのか?とさえ思えるようになった。
2012年01月04日
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(2012年03月29日)
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「2」が出たということでまずはこちらを読んでおこうと手に取りました。
さらっと読めます。人によっては当たり前のことが書いてあるといえばそうなのだけど、わかりやすい文章で頭に入りやすいです。
日本人的感情を優先して振る舞った方がいいよという考え方は正しくて無難なのだろうし、伝えることに重きを置くとこうなるのはわかるのだけど、自分は好きになれない部分だった
ここらへんがどのように変わっているのかそうでないのかを確認する為にも「2」をすぐに読んでみたいと思います。
2011年11月15日
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(2012年01月17日)
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痛快。ちょっと個人的な恨みが入っているのではと思わせるぐらい、ぶった斬っているし勢いよく書かれている。やや強引だとも思う部分もあるけど、「まじめの罠」という言葉に当てはめると今の日本の悪いところがすべて説明できてしまうのがすごい。
疑うことを覚えるにはなにか疎外感を味わった経験がないとなかなか得られることはできないと思う。またはひねくれ者。
空気を読んでまわりに合わせてばかりいた人が陥りやすい罠だと思う。
これを読ませてやりたい人がまわりにたくさんいるところが悲しいところだ。
2011年10月21日
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(2012年01月16日)
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著者さんのBlogや、前著「ゆるく考えよう」が大好きで、視点や分析力にいつもすごいなあと思っていました。今回の本ではどのようにしてこれらが書かれているのかという、言わば種明かし的なものと言ってもいいかもしれません。とても勉強になりました。
内容的には自分には少し難しかったです。再度読んでもっと自分で考えられるようになりたいと思った。
自分で考える力をつけるには、まず考える癖をつけてどんどん鍛えていくことでついていくものなのかもしれない。そして自分では考えているつもりだったのが実は知識に邪魔されて人の出した結論を自分の結論だと思ったりしていることがあることに注意していきたい。
自分の頭で考えるとは「流されない騙されない力」なのだと思った。
でも方法論より、やっぱり著者さんの考えたこと(文章)をもっと読みたいと思った自分には物足りなかったかな。
2011年09月25日
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本・雑誌
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(2011年12月07日)
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江戸っ子の心意気で卑怯なことは許せない性格の主人公、その様子や心情を痛快に描いていて、途中まで面白く読むことができたのだが最後が期待外れだった。それで終わりなのかといった感じだ。心意気はともかくスーパーマンでもない普通の人間なのでオチとしてはこうなるのは当たり前だなと思ってしまった。
2011年09月07日
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本・雑誌
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(2012年04月10日)
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クラウド化が進んでいるメディアに対してこれから売る側はどうしていくのかという話。
現状がどうなっているのかが詳しく書かれていています。特にアメリカのTV事情や、iTunesの映画配信の裏側が面白かったです。
2011年08月19日
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本・雑誌
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読み終わった
(2011年10月16日)
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前著「これからスマートフォンが起こすこと。」がとても面白かったので期待したのだがそこまではなかったという感想です。それでも興味深く読みました。
CD、DVD、BDや本を家に並べたりして、メディアを所有する時代ではなくなってきているということなんですよね。家に物があふれることが好きではない自分はこの感覚がすごくわかる。
デジタル配信でさえ古いということなんですね。クラウドに預けといて専用の機器でなく、自分の好きな機器でいつでもどこで楽しめるようになると。
SONYのキュリオシティとAppleのiCloudについては、やはりAppleが盤石だなあと思った。
2011年07月29日
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読み終わった
(2011年09月29日)
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もっとシェアという視点で考えられるようになると、まだまだイノベーションを起こすことができるのではないだろうか。このシェアという概念はまだ私達には完全に定着していないと思う。それほど私達は消費することに慣れてしまっている。
モノのライフサイクルが延びれば、これから生まれてくる新製品は長寿命を前提としたモノづくりになるかもしれない。100円ショップ危うし。個人的には好ましい方向性だ。
人々はもっとコミュニケーションをとりたいということには同意できるし、実際自分もそうしたいが、人見知りする自分は飛び込んでいけない面もある。だがインターネットがその敷居を少し下げている面もあるなと思った。
2011年06月28日
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本・雑誌
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読み終わった
(2012年02月01日)
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勝間和代さんの「デキビジ」という番組に著者が出演されていたのをきっかけでこの本を知りました。
いわゆる自己啓発本というのははじめてで興味深く読ませていただきました。
ところどころ胡散臭いなあと思う部分もあり、やっぱりこういうのってどうなんだろう?と思いました。
ただ、説得力はあると思います。素直に書いてあることを実行できる純粋な人なら成功できるのかもしれない。
2011年06月26日
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本・雑誌
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読み終わった
(2011年06月29日)
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このシリーズはアメリカの危機について書かれたものであるけれども、日本をはじめ先進国の人達も読んでおく必要があると思う。
中編である本書はフラット化する世界に対応した人材にならなければならない、そのためにはどうすればいいのかといったところが書かれている。
目の前の仕事が奪われても違うところで別の新しい仕事が増えているはず。ただそれは用意されるものではないので自分で見つけていくこと。自分にできることを増やしていく変化させていく。
今の自分の仕事に関する勉強だけでなく、興味を持ったこと、趣味でもしっかりやることが大切だと解釈した。自分の好きなことをすればいい。例えば、科学を学んでいる学生が放課後は音楽をやることはそれらがどちらにも良く作用するのではないだろうか。
今のままだと中国をはじめとするアジア各国にアメリカは抜かされてしまうと警告。そうならない為には教育が大切。しかし執筆当時のアメリカ政府(ブッシュ政権)はことの重大性をわかっていないと著者は警告を出している。それは国をあげてやっていかないと駄目だと。
内容は良かったが、やや同じことを何回も書きすぎているのではないかと思った。
残念ながら自分のまわりではこういったことを認識している人がいない。それこそが危ないことなんじゃないかとも思う。
2011年06月25日
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本・雑誌
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(2011年12月31日)
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なんだかNHKスペシャルみたいだと思った。少々煽り気味な書き方だ。でも興奮する内容ではある。
インターネットは産業革命レベルの革命。だがこの事が革命だと気付いている人はまだまだ少ないように思える。
こうした新しい事が普及するには使う側も変わらなければならない。電気が使えるようになった時がまさにそれ。
インドは見事にこのタイミングからチャンスを掴んだ。
そのうち自分のまわりもこのようなフラット化の波にのまれていくのではないかという怖さとともに、自分が生きている時にこうしたことを目の当たりにできることが素直に面白いと思った。
2011年06月25日
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本・雑誌
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読み終わった
(2011年08月18日)
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