覚書
王獣を操る竪琴を奏で、操るエリンは自身の望まない運命の道を歩かされる。奇しくも対立する国の存亡を左右する存在になってしまう。
その後の物語も気になる。
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- 感想投稿日 : 2016年7月6日
- 読了日 : 2016年7月6日
- 本棚登録日 : 2016年7月6日
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