kamiyayunkaiさんの本棚(kamiyayunkai)
目指せBOOKLOG1000冊。本はもっぱら図書館レンタル。
カラフル
森 絵都
理論社
(1998年07月)
ドタバタ
なぜかあの世の抽選で当選し、誰か分からないちょっと不幸な人間の体を借りてもう1度生きることになった少年の話。体を借りたのは、家族にも初恋の相手にも絶望し自殺してしまった少年。
人生はホームステイだと思えばいい。ちょっとあらっぽい天使の、最後の...
君の望む死に方 (ノン・ノベル)
石持 浅海
祥伝社
(2008年03月)
ミステリー・サスペンス
表紙裏の著者の言葉にあるように、このミステリーは事件が起きるまでの犯人、被害者、そして探偵役のそれぞれの葛藤が書かれています。
何よりもこのミステリーのみそは、被害者自ら何とかして犯人に殺害されようとしているところ。だから、3者がみんなその...
官能の夢―ドン・リゴベルトの手帖
マリオ バルガス=リョサ
Mario Vargas Llosa
マガジンハウス
(1999年11月)
恋愛もの
…失敗しました、これは同じ著者の「継母礼讃」の後日談を夫の手記と妻そして義理の息子の会話なんかごちゃまぜにしたもの。
いきなりこれを読んでしまったためか、ほとんど世界観も3人の微妙な人間関係、「悪魔」のごとき所業をする天使のような義理の息子の恐ろし...
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか
立花 隆
文藝春秋
(1990年06月)
自然科学
ノーベル賞を受賞した利根川進と立花隆の対談。利根川いわくノーベル賞のような大発見には運も必要という言葉、確かに同じようなことを世界中で研究する人々の中で偶然ひらめいたり、実験がうまくいったりするのは努力や才能だけでは決して満足いく結果まで行き着か...
記者ハンドブック -新聞用字用語集 第10版-
共同通信社
共同通信社
(2005年03月10日)
アクロバット前夜
福永 信
リトルモア
(2001年05月)
ドタバタ
ほんと読みにくいことこの上ないが、速読できる人にとっては相当の苦行になる、アクロバットな本。
自分のページをめくる速さ画催眠術みたいで、読んでて何回も寝むくなった。
青島広志でございます!
青島 広志
学習研究社
(2007年03月01日)
ノンフィクション・エッセイ
うーん、「題名のない音楽会」での音楽家に対する遠慮のない率直な講義を期待して読み出しのだが、半分以上とりとめないエッセイだった。
まあ、本人書いた挿絵と最後のクラシック話はさすが、です。
刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)
西尾 維新
竹
講談社
(2007年08月02日)
ドタバタ
8話の刀の名前は、かんざし。どんどん刀がどうか怪しくなってる。否定姫が登場するも、物語自体、何かちょっとダルダルしてきた。
でも惰性で読んでしまう、娯楽小説。
折り紙で学ぶ数学〈2〉
Yoshita
星の環会
(2008年03月)
自然科学
折り紙で学ぶ数学〈1〉
Yoshita
星の環会
(2008年03月)
自然科学
これは折り紙がなくても大丈夫、普通のコピー用紙なんか折るとこから始まるし。
√2とか√3を、紙で作り出すのはやってて楽しいけど、ある程度の教養あった方が読みやすい。
ダイイング・アイ
東野 圭吾
光文社
(2007年11月20日)
ミステリー・サスペンス
実はこの小説、初出は1998年。人気が出たから今更本にして出した、という感じが否めない。2時間ドラマだったらおもしろいかも。でもそれ以上ではない。
交通事故の加害者が、被害者の夫に襲われ記憶を失う。本当に自分は女性一人を殺してしまったのか、と失われた...
食物連鎖 (Riverside press)
ジェフ ニコルスン
Geoff Nicholson
早川書房
(1995年01月)
怪奇・ホラー
永遠倶楽部という謎の組織から晩餐会の招待を受け、文字通り吐くまで食べさせられ続ける。
この倶楽部の目的は???
主人公のレストランチェーンのメインシェフが誰にも明かさない隠し味のもととは?(これは気持ち悪かった)
下ネタ、カニバリズムとあまりき...
男の品格―気高く、そして潔く
川北 義則
PHP研究所
(2006年04月)
ノンフィクション・エッセイ
女性の点から言うと、こういう品格のある男っていなくなったな。
本著で言う品格とは、遊び心、余裕を持って何でも楽しんで生活すること。確かに、疲れ切った男には何の魅力も感じないですよ。
カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep
森 博嗣
メディアファクトリー
(2006年08月)
ミステリー・サスペンス
120年前に作られた隠されたからくりを、夏休みの大学生3人が探す、何だか懐かしい少年少女探偵もの。
暗号が出てくるけど、かなり簡単。かるーく読める点では、まずます。
読むと、サブリミナル効果のようにコーラが飲みたくなります。
学問がわかる500冊
朝日新聞社
(2000年03月)
自然科学
社会学、法律学、宗教学、心理学などの各分野のプロが薦める推薦集。
東京ディズニーリゾート完全ガイド (東京in Pocket (19))
講談社
(2005年01月)
旅行
新解さんの謎
赤瀬川 原平
文藝春秋
(1996年07月)
新明解国語辞典、以前から面白い辞典だとの噂があったがこれほどとは・・・。かなり編集者の主観の入った熱い(!?)例文、ドラマ仕立てみたいで思わず読みながらニヤニヤ笑ってしまいます。
ただし、この本の半分は紙についてのエッセイを含んでる。
ローマ人の物語 (1) ローマは一日にして成らず
塩野 七生
新潮社
(1992年07月)
自然科学
古代ローマ史、だと思って読んでいない歴史嫌いの人はもったいない。ローマの誕生から共和制を歩むまでの政治改革がよくわかる。歴史もの、というより小説みたいだ。
東京ディズニーシー完全ガイド 第4版 (東京 in Pocket)
講談社
講談社
(2007年07月19日)
旅行
わたしを離さないで
カズオ イシグロ
早川書房
(2006年04月22日)
オープニングからは、主人公がどこかの介護施設の従業員なのかと思った。だが、彼女の学校時代の思い出話に出てくるのは、奇妙な宿舎生活とやたら美術の授業に熱心なこと。肝心なことは何もわからないまま思春期を過ごした主人公たちの生末は・・・。
ちょっとSFチ...
B型自分の説明書
Jamais Jamais
文芸社
(2007年09月01日)
B型さん必見!!
ダーリンに、「これって君のことだよね?」って爆笑しながら薦められた。・・・確かに高確率で書かれていることに該当しましたよ。そしてB型本人も爆笑すること間違いなし。
血液型占いなんて、と思っていても、必ずB型なら一度はいわれたことが...
水上のパッサカリア
海野 碧
光文社
(2007年03月20日)
ミステリー・サスペンス
日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。
最愛の女を亡くした喪失感を抱え、彼女との出逢いから別れまでを思い返す男。でもその思い出の中の男は常に何かから身を隠しているような、ミステリアスな雰囲気が漂う。
約60ページの第1章は彼女と彼との話で、ミステリー...
眺めたり触ったり
青山 南
阿部 真理子
早川書房
(1997年10月)
サブタイトルをつけるならば、本とわたし、という感じのエッセイ集。
ページを角を折ることをドッグイヤーということや、歩きながら本を読む人の話、本を最後まで読まない人、山のように積まれた本を指差し「全部読み終わっているわけないだろう」と憤然と言う人...
学問がわかる500冊〈Volume2〉
朝日新聞社
朝日新聞社
(2000年09月)
自然科学
歴史学・考古学・民俗学・人類学・地理学・建築学などの各分野の専門家がそれぞれお勧め本を紹介してくれている。かなり専門的なものもあるけど、初心者向けのものも紹介してくれているので、知りたいことがあってもとりあえず何を読んだらいいかわからないときは参...
ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?
ウィリアム パウンドストーン
松浦 俊輔
青土社
(2003年06月15日)
ノンフィクション・エッセイ
富士山をどう動かすか、米にピアノの調教師は何人いるか、といった正答は絶対出そうもない問題から、マンホールはなぜ丸い、一日に時計の長針と短針は何回重なるか、といったクイズっぽいものまで。時代の先を読み、見えざるユーザーのニーズにこたえるための創造性...
ガートルードとクローディアス
ジョン・アップダイク
白水社
(2002年05月)
恋愛もの
これはシェイクスピア「ハムレット」に登場するハムレットの母ガートルードとその再婚相手でありハムレット父を暗殺したクローディアスの恋愛小説。なので、順番は問わないが、絶対にこれとあわせてハムレットを読むことをお勧めします。
ハムレットの元ネタである...
ハムレット (岩波文庫)
シェイクスピア
SHAKESPEARE
岩波書店
(2002年01月16日)
古典
実父である先代王の幽霊が「自分は今の王に殺された」といい、ハムレットは狂人のふりをして復讐の機会を探る。たった2週間で死んだ(暗殺された)夫の弟と再婚してしまった母である王妃に対しての屈辱的な言動の数々、かなりのマザコンか、と思ってしまった。今読む...
島崎藤村全集〈第6巻〉新生 (1949年)
島崎 藤村
新潮社
(1949年)
古典
とある書評家何人かが酷評していたから、それほどひどい本なのかと興味本位で読んだら・・・。実兄に娘、つまり主人公にとっては姪にあたるのがだ、その面倒を見ることを頼まれ、一緒に暮らすうちに妊娠させてしまうという、禁断もの。なんでもそれは著者の実体験である...
ローマ人の世界 (「知の再発見」双書)
ロジェ アヌーン
Roger Hanoune
創元社
(1996年09月)
自然科学
海外ドラマの『ROME』を見る参考になればと思って呼んでみた。一般に知られているのは貴族のような一握りの上流階級のローマ人の暮らしばかり。この本はローマ時代の一般の民衆、奴隷たちの生活ぶりに注目して描かれている。
タカイ×タカイ (講談社ノベルス)
森 博嗣
講談社
(2008年01月11日)
ミステリー・サスペンス
有名なマジシャン宅の高いポールの上で死体が発見された。
以前のシリーズよりも奇怪さはなくなったような。西之園萌絵が就職したとたん、なんだか瀬在丸紅子っぽくなっているのは気のせい?これはずーっとシリーズ通して読破していないと、登場人物のキャラクター...
世界文化遺産 海外編―写真家富井義夫究極の50 (別冊山と溪谷)
富井 義夫
山と溪谷社
(2008年02月)
表紙の美しさに思わず見とれて手にとってしまった!!マチュピチュ、サグラダファミリア、アルハンブラ宮殿、タージマハールなどなど。どれも美しすぎます。見開きがちょっと見辛いのは仕方がないのですが、写真以外のエッセイもなかなか。タクシーや列車でぼったく...
やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)
山賊
小学館
(2007年09月06日)
コミック
かわいいはずのパンダの、ちょっとしたやさぐれぶりに、ちょっと苦笑。でもやっぱりかわいい。癒された。
欲しい
永井 するみ
集英社
(2006年12月15日)
恋愛もの
不倫相手が帰った直後、寂しさを紛らわすために出張ホストを呼ぶ40代の派遣会社社長(女)。仕事で知り合った×1子持ちの女の子はちょっと幸薄そうな上、派遣先にまで別れた夫が借金申し込み訪れてくるような、手助けしてあげたくなるようなか弱さがある。だけどある...
拝啓 愛しき人へ
マガジンハウス
マガジンハウス
(2007年06月21日)
愛しき人、といっても愛猫や自分の子供宛なんかもあってほんわかした気持ちになる。秋元康氏の亡くなったお父さんに対する謝罪と後悔の詰まった手紙にはほろりときました。
刀語 第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ) (講談社BOX)
西尾 維新
竹
講談社
(2007年07月03日)
ドタバタ
話半ばにしてついにきた、姉弟対決。やっぱり主人公が勝っちゃうんだけど、姉の最期が・・・壮絶。
キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る
木村 晋介
筑摩書房
(2007年11月)
半落ち、オリエント急行殺人事件、犬神家の一族、といったミステリーの傑作たちに弁護士視点で野次を売りまくる。確かにそのとおりかもしれないけどさ、犯罪者も所詮素人だし勘弁してあげなよ、といいたくなる一節も。
最悪 (講談社文庫)
奥田 英朗
講談社
(2002年09月13日)
ドタバタ
暗い、暗すぎる。どの登場人物も不幸そのもので、最初から最後まで犯罪の渦中にあって全く報われなさすぎ。
予知夢
東野 圭吾
文藝春秋
(2000年06月)
ミステリー・サスペンス
すでに月9でお馴染みの探偵ガリレオシリーズ。共振現象だのER流体だの出てくるトリックは現実的には可能であってもかなりトリッキー。どうしてもドラマの登場人物が頭に浮かんでしまうけど、ストーリーを既に知っているのに面白く読めてしまうのはやはりテンポのよさ...
そんなに読んで、どうするの? --縦横無尽のブックガイド
豊崎 由美
アスペクト
(2005年11月29日)
取り扱ってる本の数、国内だけではなく海外ものも充実してて、巻末の「読みたい本が見つかるINDEX」もすばらしい。でも、1冊1冊の書評は、同じ著者が手がけた作品、同様の過去の作品や同様のジャンルの作家と比較してばかりで、かなりの読書量をこなし、多岐のジャン...
気持ちのいい本物の湯処 北海道・東北編―納得して訪ねる温泉+自然&グルメ (JAF出版社温泉ガイド 源泉かけ流しシリーズ)
IT地図旅行グループ
ジエエーエフ出版社
(2007年12月)
旅行
普通の温泉本には掲載されない場所も結構あり、確かにお湯にこだわる人にはよい本。でもちょっと写真と情報が物足りない。
手紙 (文春文庫)
東野 圭吾
文藝春秋
(2006年10月)
ミステリー・サスペンス
犯罪加害者の家族の苦悩が、苦しいほどよく伝わる。「犯罪者やその近親者が差別されれるのは当然なんだ」という一説は、賛成するとか反対するとかのどちらかの側に立つこともできなくさせる悲しい台詞だ。
日本人 数のしきたり (青春新書INTELLIGENCE)
飯倉晴武
青春出版社
(2007年07月03日)
これを読むと、ただの慣習として行っていた行事、所作も、それぞれのこめられた意味が理解できて、なんだかいつも以上に真剣に伝統を重んじよういう気持ちがわいてくる。
となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ)
関根 眞一
中央公論新社
(2007年05月)
買った毛皮が2年で虫食いしたから弁償しろ、靴下が5回履いて穴が開いたから弁償しろなんて、どう考えても理不尽な要求に対応しなければいけない苦情処理係の対応に脱帽です。まあ、読んでるだけの私には、こんな人間いるのか!、驚きと苦笑の連続でした。
テロリストのパラソル (講談社文庫)
藤原 伊織
講談社
(1998年07月15日)
ミステリー・サスペンス
ふとした事故から指名手配され逃げ続ける主人公が、再び警察に追われる立場に。過去と現在を結ぶ事件は爆弾テロという派手さに対し、結末までの展開の構成はミステリーとして完璧。
雑学新聞―身のまわりの疑問を徹底取材! (PHP文庫)
読売新聞大阪編集局
PHP研究所
(2001年02月)
災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン ダニング
John Dunning
早川書房
(2007年07月)
ミステリー・サスペンス
結婚してどーしようもなくなった旦那が死に、第一容疑者はその妻。そして障害を持った養子、いけすかない町の保安官代理、主人公は元警察官の古書屋。と、典型的な海外ハードボイルドもの。
つけもの漬けよっ。
杵島 直美
主婦と生活社
(2005年11月)
料理・ごはん
こんなに漬け物が簡単に漬けれるなんて思わなかった。食卓にもう一品、酒のつまみにもう一品、とおもった時に手軽に作れる即席の漬け物もたくさん掲載されてる。
スペインバルブック―food & style
柴田書店
柴田書店
柴田書店
(2008年02月07日)
料理・ごはん
ジャガイモ、卵、シーフード。どれもおなじみの食材を使ってて作り方も特に手が込んでいるわけじゃない。なのに、どーしてスペインのバル(居酒屋)で出てくる料理になると魅惑的なのかしら。
刀語 第六話 双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) (講談社BOX)
西尾 維新
竹
講談社
(2007年06月05日)
ドタバタ
最初っからちょっとした脇役にもなっていない敵の忍者役に、ようやく悪役にふさわしい素敵な忍者登場。
刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) (講談社BOX)
西尾 維新
竹
講談社
(2007年05月08日)
ドタバタ
どうしてそれが刀になるのか、という鎧。相変わらずの二人のボケと突っ込みに、お約束の横恋慕役登場。物好きだな。
年に一度、の二人
永井 するみ
講談社
(2007年03月07日)
恋愛もの
年に一度しか会わない二人。最初の出逢いは一夜のアバンチュールでも、それからの1年間、出会えるか出会えないかわからない、それだけを考えながら日常生活を過ごし、やはり会わずにいられない、期待せずにいられない。切ない、です。
私の男
桜庭 一樹
文藝春秋
(2007年10月30日)
恋愛もの
恋愛というより家族の物語か。孤独を支えあうように生きる二人。ただの近親相姦ものではない濃密な愛を感じた。舞台のひとつである北海道の土地柄を知っているからか、その冬の雰囲気、じっとりした感じがぴったり物語にマッチしてた。
温かな手
石持 浅海
東京創元社
(2007年12月)
ミステリー・サスペンス
ちょっと不思議な同居人のギンちゃん、ムーチャン。この二人の登場はちょっとしたファンタジー小説か?と思わせながらも、どの短編もきっちりとミステリーなところがやっぱり石持流。
有元葉子ソース・たれ・ドレッシング
有元 葉子
ヴィレッジブックス
(2007年09月)
料理・ごはん
かなり簡単な手順、手に入れやすい材料でできるソースばかり。如何せん我が家にはミキサーがないために作れないものが幾つか・・・。
かぎ針編みのドイリー&小もの―1玉でできる!太糸レース編み
河合 真弓
雄鷄社
(2008年01月30日)
手芸
どれも一日程度で編める手軽なもの。
追伸
真保 裕一
文藝春秋
(2007年09月)
恋愛もの
ある夫婦、そしてその妻の祖父母。2組の夫婦の手紙のやり取りから顕になるそれぞれの夫婦の真実。それにしても長い手紙だよ。
ブルー・ローズ〈上〉
馳 星周
中央公論新社
(2006年09月)
ミステリー・サスペンス
売春、SM、警察内部の出世争い。ハードボイル度要素満載。
ブルー・ローズ〈下〉
馳 星周
中央公論新社
(2006年09月)
ミステリー・サスペンス
暴走、暴走、暴走、ひたすら暴走。中年親父の切れっぷりにあっぱれ。
守護天使
上村 佑
宝島社
(2007年03月)
恋愛もの
冴えないオッサンの、ストーカーすれすれの純愛(?)小説。奥さんの鬼嫁っぷりはおっそろしいけど、やっぱり夫婦...って思わせるラストがすき。
塩の街
有川 浩
メディアワークス
(2007年06月)
ドタバタ
しゃべれども しゃべれども
佐藤 多佳子
新潮社
(1997年08月)
ドタバタ
暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで
サイモン シン
Simon Singh
新潮社
(2001年07月31日)
自然科学
信書を読まれまいと始まった簡単な置換式の暗号から、戦争の要となったエニグマ、そして現代には欠かせない公開鍵の仕組みまで、ど素人にも平易な表現でとっつきやすく解説してくれてる。暗号を作る側とわずかな手がかりから解読する者とのいたちごっこのような戦い...
赤朽葉家の伝説
桜庭 一樹
東京創元社
(2006年12月28日)
ミステリー・サスペンス
一概にミステリー、といってしまえるほどの謎はないのかもしれない。サスペンスほどのスリルもないと思った。でも、赤朽葉の女3代の人生と、彼女らを取り巻く町、人間関係にずっぽりはまってしまった。でも特に印象深いのは、優秀で美しい兄と仕事に情熱を注ぎまく...
ペン!ペン!ペン!ファウンテンペン―私が選んだ一本の万年筆
森 睦
足澤 公彦
南雲堂フェニックス
(2007年09月)
やばい、やばすぎる。万年筆好きにはもうたまんない。万年筆を愛する人が自慢の1本についてのエピソードとその写真が載ってるだけの、万年筆本。名品珍品からオーソドックスなものも。
介護保険・サービスを賢く利用!痴呆の老親を介護する26のヒント
松井 省吾
女子栄養大学出版部
(2000年11月)
介護・ケアに役立つ実例集 認知症・アルツハイマー病
杉山 孝博
杉山 孝博
主婦の友社
(2007年09月20日)
介護のための12か条。これを読むだけでも認知症患者に対してどう接していくべきか、理解と覚悟が得られる。後半の実例集は、どれも実際に介護の現場で困ったことばかりで、そのまま応用できるかはわからないがかなり参考になる。
認知症介護--介護困難症状別ベストケア50
本間 昭
峯村 良子
小学館
(2006年12月16日)
万年筆クロニクル
すなみ まさみち
〓出版社
(2007年07月)
このすまみまさみちさん、万年筆のコレクターとしてかなり有名。この本に載ってる万年筆、どれも万年筆で描いたイラスト、というから驚き。写真のように細部まで精巧で、まさかイラストだとは思わなかったものもあったくらい。筆記具というより、芸術品の域に達して...
梶井基次郎全集〈第1巻〉
梶井 基次郎
筑摩書房
(1999年11月)
クローバー
島本 理生
角川書店
(2007年11月)
恋愛もの
見えない誰かと
瀬尾 まいこ
祥伝社
(2006年12月)
ノンフィクション・エッセイ
エッセイ集、なんだけど、どれも瀬尾まいこの小説を呼んでいるときと同じ暖かい気持ちになる。一番ぐっときたのは、校長先生が卒業式で感動のあまり生徒の合唱をアンコールしてしまう話。学校の先生として悪戦苦闘しつつも小さな感動を積み重ねセンセイとして成長す...
ホルモー六景
万城目 学
角川書店
(2007年11月)
ドタバタ
レタス・フライ (講談社ノベルス)
森 博嗣
講談社
(2006年01月11日)
ミステリー・サスペンス
化粧の素顔
神崎 京介
新潮社
(2003年02月)
恋愛もの
刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)
西尾 維新
竹
講談社
(2007年04月03日)
ドタバタ
いやー、日本最強みたいな書き方してた錆白兵との戦いが、こんな4巻目ででてくるなんて・・・。ネタ詰まりか?と思ってしまった。世の中にはまだ知られてない強い敵があと8人はいないと・・・
そんなはずない
朝倉 かすみ
角川書店
(2007年07月)
恋愛もの
なんだか昔の男たちにずるずる引きずられるように生きてる姉、その姉の恋愛になぜか介入する妹。姉妹というより女友達の嫉妬が見え隠れする。
介護をはじめるときに読む本―家族が知っておきたい基礎知識
下 正宗
成美堂出版
(2008年02月01日)
名残り火 (てのひらの闇 (2))
藤原 伊織
文藝春秋
(2007年09月)
ミステリー・サスペンス
これが遺作になるのはほんと、惜しい。前作を読んでいなくともこれ1冊で十分な作品に仕上がってる。中年の企業マンが事件に巻き込まれ、四苦八苦しながらも真実にたどり着こうとする、その姿。くたびれた中年、だとしてもかっこいいよー。
Rのつく月には気をつけよう
石持 浅海
祥伝社
(2007年09月)
ミステリー・サスペンス
うまい酒とつまみ、そしてミステリー。もうこの設定だけで期待できちゃう。表題は、勘のいい人はすぐわかる、そう「牡蠣」の毒にまつわるミステリー。登場人物たちは、アームチェアディテクティブのように軽快なトークで推理を進めていきます。
工学部・水柿助教授の日常
森 博嗣
幻冬舎
(2000年12月)
ミステリー・サスペンス
名探偵はきみだ 推理旅行へGo! (ハヤカワ文庫 HM)
ハイ・コンラッド
武藤 崇恵
早川書房
(2004年11月09日)
ミステリー・サスペンス
長崎―雲仙・島原・対馬・五島 (’06) (マップルマガジン―九州 (420))
昭文社
(2005年08月)
東北 (’06-’07) (マップルマガジン―東北 (020))
昭文社
(2006年03月)
誰よりもつよく抱きしめて (カッパノベルス)
新堂 冬樹
光文社
(2005年09月26日)
恋愛もの
お互い愛し合っているはずなのに夫が極度の潔癖症に患って以来なんだかギクシャクしてしまう夫婦。強く抱きしめてほしい相手、誰よりも強く抱きしめたい相手のはずなのに、触れない。愛があってもどうしようもないこと、ありますよね。
HEARTBEAT (ミステリ・フロンティア)
小路 幸也
東京創元社
(2005年04月25日)
ミステリー・サスペンス
10年後に会うという約束だけで女を捜す男。その男は、なぜか離れている相手の心臓の音が聞こえるという。ああ、これ以上書くとネタバレしちゃう。切なさと温かさがこみ上げてくる展開なのに、最後まで気を抜いて読めない。そう、最後がホンとにいいんです。
ねこのばば
畠中 恵
新潮社
(2004年07月23日)
ミステリー・サスペンス
キラレ×キラレ (講談社ノベルス)
森 博嗣
講談社
(2007年09月07日)
ミステリー・サスペンス
首挽村の殺人
大村 友貴美
角川書店
(2007年07月)
ミステリー・サスペンス
横溝正史ミステリ大賞受賞作ということだが、最初から最後まで横溝正史、金田一孝助の雰囲気と思いっきりかぶっちゃいます。田舎町で頻繁に熊に襲われた死体が出てくる。でもどの現場にも不審な点が・・・。本気で横溝ミステリーが好きな人なら、ちょっと反感いだいちゃ...
ファインマン流物理がわかるコツ
リチャード・P. ファインマン
Richard P. Feynman
岩波書店
(2007年05月29日)
自然科学
面白いほどよくわかる相対性理論―時空の歪みからブラックホールまで科学常識を覆した大理論の全貌 (学校で教えない教科書)
大宮 信光
日本文芸社
(2001年01月)
自然科学
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