BASARA (1) (小学館文庫)についてのカナさんのレビュー
本
/ 小学館
/ 278ページ
/ 2002年02月発売
レビュー by カナさん
漫画
読み終わった
読了日 : 2009年11月30日
登録日: 2010年12月23日
2010-12-23T01:28:07+09:00
読了はだいぶ前。
涙なくして読めない超大作です。
革命の時代に生まれ、その指導者として宿命に翻弄される主人公が、個性豊かな仲間に助けられながら強くなっていく様には本当に感動します。
しかもそれだけで終わらないのがこの物語のすごいところで!
勝ち負けとか、敵味方とか、善悪とか、そういった単純な区別を超えたキャラクターたちの関わりあい、奥深い人間模様がこの漫画の真骨頂かもしれません。
作品を通じて主張されるのはいのちの大切さ。
だからこそ、登場人物の生きざま、死にざまはこころを強く揺さぶります。
彼らの一瞬一瞬から目を離せない、珠玉の名作。
レビュー登録日 : 2010年12月23日
コメント
まだコメントはありません。