大学の授業でテキストとして配られた時には、教室内にいた150人くらいが大爆笑の渦に巻き込まれた思い出深い本。投稿してきた人の記憶に頼った、うろ覚えのカマキリの前衛的なことと言ったら!そこに入る冷静なナンシー関のコメントがまた笑いを誘います。人生投げたくなったら読みたい一冊。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2006年4月10日
- 読了日 : 2006年4月10日
- 本棚登録日 : 2006年4月10日
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