「RED」、「BLUE」、「PINK」、「GREEN」と回を重ねるごとに人間らしくなっていくヴィクトリカのたまに見せる恥じらいが可愛らしい。最後、兄グレヴェールの登場と彼の言葉に感動した。次巻が待ち遠しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年9月17日
- 読了日 : 2017年9月4日
- 本棚登録日 : 2017年9月17日
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