『詳説世界史研究』の補足的意味で読んだが、西洋側の歴史解釈に捕らわれないことの重要性を学べ、有益な読書であった。
ナポレオン3世やビスマルクに対する興味が湧いてきた。セバスチャン・ハフナーの著作を読んでみたい。
読書状況:読み終わった
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参考書
- 感想投稿日 : 2012年1月12日
- 読了日 : 2012年1月12日
- 本棚登録日 : 2012年1月12日
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