マットデイモンの若き日の映画。名作です。
脚本、主演を兼ねてるっていうのは、見てる側としてはすごく入り込みますね。
人と深く関わらないように生きてきた青年が、人との出会いを通じて変わっていく話。
彼が、人前で泣くことができてよかったなと、思った。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2012年8月19日
- 読了日 : 2012年8月18日
- 本棚登録日 : 2012年8月18日
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