三浦しをんさんがこんな話を書いてたなんて知らなかったなぁと思い、手にした1冊。
こういう全部がすっきり説明されるのではなく、雰囲気として感じるファンタジーは嫌いじゃない。
夜に読んでいると、ちょっと不気味でより一層怖くなる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2013
- 感想投稿日 : 2013年2月2日
- 読了日 : 2013年2月1日
- 本棚登録日 : 2013年1月27日
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