B級スプレッター映画。
死んだはずの首切り殺人犯に監禁され、業務と称して真犯人を探させられる話。
前半はそうでもなかったが、後半は完全にコメディ映画。
死んだ人の足で攻撃しだすし、ヅラは取れるし、文房具で戦うし…。
スプラッター映画で笑ったのは初めてかもしれない。
最後もレッドがヒーローのように登場し、笑った。
別人にされたのに自分が犯人ではなく冤罪であることは覚えていたことに少し違和感。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2013年5月13日
- 本棚登録日 : 2013年5月13日
みんなの感想をみる