このシリーズは何度人にもプレゼントしてきたことか。
作りすぎて、モトがこの本だったと自分でも覚えていないレシピ多数。
頭がからっぽな夕方、キッチンに入ってまず手にとるのがこの本です。
写真と、ほとんど画像のようにそちらも頭に飛び込んでくる
100字のレシピは自分が今食べたいものを探すのにも、
見つけた後の手順を組み立てるのにも最適なボリュームで迫ってきます。
絶版になったら本当に困る!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一生読むぞ!な料理本
- 感想投稿日 : 2013年10月17日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年10月17日
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