嶋田久作が演じたからこそ、加藤は語り継がれる存在になったのだと思う。SFアクションだというのに、作り手達が(当時の)最大限の努力で作った丁寧な作りの映画だったと思う。勝新太郎の声が聞き取りにいからと言って、音量を大きくすると痛い目に合う。いとうせいこう出てて驚いたんだけど、お前は一体何才なんだよ!?
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カテゴリ:
映画・映像
- 感想投稿日 : 2012年12月16日
- 読了日 : 2012年12月16日
- 本棚登録日 : 2012年12月16日
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