風の歌を聴け (講談社文庫)についてのkarinouserさんのレビュー
本
/ 講談社
/ 168ページ
/ 2004年09月15日発売
レビュー by karinouserさん
小説
読み終わった
読了日 : 2012年01月05日
登録日: 2012年01月10日
2012-01-10T19:51:23+09:00
村上春樹デビュー作で、彼独特の暗喩を最後まで楽しんだ。この題名の意味は登場作家ハートフィールドの著書「火星の井戸」にあると思う。「我々には生もなければ死もない。風だ。」広大な宇宙を前に完璧な文章は存在しない。我々はただ風の声を聴くことしかできない。
レビュー登録日 : 2012年01月10日
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