作者の筆力でしょうか
ずっと霧の中にいたような気がします
根室、その独特な雰囲気と時代背景が織り合わされて面白く読みました
それぞれの人物に今一つ共感できなかったのが残念
≪ 国境の 向こうの島が 故郷と ≫
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2016年4月29日
- 読了日 : 2016年4月29日
- 本棚登録日 : 2016年4月29日
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