ちょっと凹凸のある表紙
中のイラストもダンボールの切り絵かな。おもしろいです
見慣れたダンボール
ゴミ?いえいえ
なんか切ないストーリー
著者はフランスで〈人種差別、環境、ホームレス、日常に隠れている哲学的な問題などをテーマにしながら、上質のユーモアあふれる軽やかで明るいファンタジー絵本作家として知られています〉とのこと
≪ 君となら 海へも行ける ダンボール ≫
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2010年5月14日
- 読了日 : 2010年5月13日
- 本棚登録日 : 2010年5月13日
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