洒脱さを尊び、自由を謳歌する叔父が、なんと眩く輝いて見えたことか。ところがそんな叔父も、日記の中では等身大で息をしていた
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年7月29日
- 読了日 : 2017年7月29日
- 本棚登録日 : 2017年7月29日
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